今でさえクルマには純正でHIDなんてイイモノがついてるけど、バイクではまだまだ下火。
ZZR1400ですら純正はフィラメント式(ハロゲン球のことね)。
タントくんはLoのみディスチャージヘッドランプになってるけど、これって違いがイマイチワカンネw
ディスチャージ・・・ラジコンで言えば「放電」って意味なんだけど、
HIDもそもそもバルブにあたる部分が「バーナー」って名称で、この中でスパークを起こさせて発光させるもん・・・でよかったのかな?
イマイチ勉強不足です、ハイ・・・
後日談:ググってみたらちゃんと説明が載ってたので、転載します。
HIDとはHigh Intensity Discharged lampの略で、つまりは今までのハロゲンよりも格段に明るいライトである。
通常自動車のヘッドライトに使用されるハロゲンランプは、ハロゲンガスを封入した密閉容器内で、フィラメント という金属製の芯材が発熱、 発光することで光るが、HIDにはフィラメントは無く、インバーター・イグナイター?ユニットという部品で車両の電力(12V) を高電圧(約2万V)にし、 バルブ内の電子と金属原子を衝突させ(アーク放電)発光させる。
<HIDのメリット>
高寿命→ハロゲンの約4倍の寿命
高光度→ハロゲンの約2倍の光度
低発熱、省電力→ハロゲンの約2/3の消費電力
<HIDのデメリット>
高価→ハロゲンバルブが千円~数千円に対し、HIDシステムは5万円~。バルブ1本1万円~
故障が多い(メーカーもある)
んだそうで。
ディスチャージもHIDとほぼ同じなんですね。
最近のヘッドライトって、LoとHiが別なのね。
オイラのエプは2灯だけど、両目でHi-Lo切替式。
1つのバルブにHi-Lo二つのフィラメントが入ってて、それが両方点灯して、切替えるのね。
新しいスカブーはウィンクって勝手に呼んでるけど、左がLo,右がHiになってて、パッと見、「右側切れてんの?」って思ってしまう。
タントも同じ、外側がLoでディスチャージ、内側がHiでフィラメント式。
こういう独立タイプが増えてきた。
ZZR1400も同じ。
「丸目6灯」が独特の雰囲気を醸し出してるけど、これがHID化するには非常にコストがかかる。
一番外側がポジションランプだから、LEDに換えるくらいですむ・・・とは言っても高いけどね^^;
内側4灯が外側からHi、Loで独立。
ハヤブサはタテ2灯?
したらば、2個セット買えばすむんだけど、ZZR1400は4個セット必要になる。
オークでも良く見るんだけど、最近はだいぶ安くなってるんだよねぇ。
1コセットだけだと5000円切ってたり。(品質は不明)
ちなみにZZR1400、カワサキ純正オプションのPIAA製がLoだけで10諭吉@@;
Hiも同じ。
4灯フルに揃えるとなると、そこそこのフルエキが買えます(ノ∀`*)ペチョン
先輩オーナーさんにはいろいろいて、クルマ用のを加工して組んだりとか、Loだけとか、他のメーカーので組んだりとか、いろいろね。
06が出てた当時はまだ専用キットも出てなかっただろうから、それぞれに苦労してつけてらっしゃいます。
最近はいろんな車種専用のインストールキット付きで販売されてて、この中から選ぶしかない。
88HAUSE(ハチハチハウス)さんがオークで出してるのが結構よさげ。
Hi-LoにポジションのLEDバルブまでついて10諭吉♪
発売記念キャンペーンで送料と消費税がサービス♪
しかも代引き対応♪
もうひとつ気になってるがクルーズ製のを出しているとこ。
4灯だけどバラストが小さくて6諭吉弱♪
ただし銀振のみ。
ネット詐欺が横行しているこのご時世に、諭吉さんを「ほい」と振り込めるほど、ウチは裕福じゃありません。
できれば手数料はかかっても代引きがいいんだけどなぁ。
送金確認でタイムラグがでるのは嬉しくないからね。
ちなみに色温度は6000Kで。
ショップさんで、こういうのを入手?してくれれば助かるんだけどね。
あと心配なのは車検。
陸運や検査官の違いで、6灯、またはHi-Loで色が違ってるとNGなんてとこもあるらしく、純正のバルブが若干黄色っぽいのに対して、HIDは気持ち青白い。
この違いで「不合格」になるのはいただけない。
バロンさんに聞いてみたけど、それほど厳しくはなさそうな印象。
あんましカネもかけられないんで、Loのみにして、Hiは色の近いハロゲン球に、ポジションも色あわせでLEDにするテもあるという。
HiをHIDにしたらパッシングが遅いとかって見たから、Loだけでもいいのかも知れない。
・・・これかなぁ。
追記:ヘッドライトの消費電力はバイクでほとんどの車種が35w。
とはいえこれだけ明るいものを常時点灯させるバイクって、バッテリーもったいなくね?
と思い、ハロゲンのままのエプにはスイッチをつけてます。
信号待ち、エンジン始動時は切っておいて、走行時には点ける。って感じ。
んじゃぁZZR1400も、HIDが消費電力少ないとはいえ、スイッチで切れるようにすれば少しは省エネになるかと思ったんだけど・・・
電気って、HIDの場合バッテリー→バラスト→イグナイター→バーナーという順序で流れます。
イグナイターが暖まると、そバラストから直にバーナーへ電力がいくそうな。
これを、スイッチで切ってしまうと、せっかく暖まったバーナーやイグナイターにまた電力を流す必要があり、寿命を縮めてしまうんだそうな。
フィラメントであるハロゲン球も同じで、点灯させるなら、切ったり点けたりすると寿命が短くなるのは同じコト。
とはいえHIDの方がはるかに寿命は長いらしいけど。
んじゃぁ、やっぱ点けっぱなしの方がいいみたいです。
んでも、路面の傾斜によっては対向車が眩しいんだよね@@
やたら眩しい対向車さんもいるから、意外と気になるところなんです。
クルマのHID、タントくんのディスチャージは、エンジン始動時に光軸(高低)を自動で調整してくれるんだけどね♪
交差点がちょっとした上りになってると、お互いが眩しい場所ってあるんですね。
そういうときはクルマでも消してるけど。
対向車さんは消してくれませんが^^;
せっかく高い金払ってHIDにしても寿命縮めるんじゃぁ、スイッチつけないほうがよさそうですねぇ。
ZZR1400ですら純正はフィラメント式(ハロゲン球のことね)。
タントくんはLoのみディスチャージヘッドランプになってるけど、これって違いがイマイチワカンネw
ディスチャージ・・・ラジコンで言えば「放電」って意味なんだけど、
HIDもそもそもバルブにあたる部分が「バーナー」って名称で、この中でスパークを起こさせて発光させるもん・・・でよかったのかな?
イマイチ勉強不足です、ハイ・・・
後日談:ググってみたらちゃんと説明が載ってたので、転載します。
HIDとはHigh Intensity Discharged lampの略で、つまりは今までのハロゲンよりも格段に明るいライトである。
通常自動車のヘッドライトに使用されるハロゲンランプは、ハロゲンガスを封入した密閉容器内で、フィラメント という金属製の芯材が発熱、 発光することで光るが、HIDにはフィラメントは無く、インバーター・イグナイター?ユニットという部品で車両の電力(12V) を高電圧(約2万V)にし、 バルブ内の電子と金属原子を衝突させ(アーク放電)発光させる。
<HIDのメリット>
高寿命→ハロゲンの約4倍の寿命
高光度→ハロゲンの約2倍の光度
低発熱、省電力→ハロゲンの約2/3の消費電力
<HIDのデメリット>
高価→ハロゲンバルブが千円~数千円に対し、HIDシステムは5万円~。バルブ1本1万円~
故障が多い(メーカーもある)
んだそうで。
ディスチャージもHIDとほぼ同じなんですね。
最近のヘッドライトって、LoとHiが別なのね。
オイラのエプは2灯だけど、両目でHi-Lo切替式。
1つのバルブにHi-Lo二つのフィラメントが入ってて、それが両方点灯して、切替えるのね。
新しいスカブーはウィンクって勝手に呼んでるけど、左がLo,右がHiになってて、パッと見、「右側切れてんの?」って思ってしまう。
タントも同じ、外側がLoでディスチャージ、内側がHiでフィラメント式。
こういう独立タイプが増えてきた。
ZZR1400も同じ。
「丸目6灯」が独特の雰囲気を醸し出してるけど、これがHID化するには非常にコストがかかる。
一番外側がポジションランプだから、LEDに換えるくらいですむ・・・とは言っても高いけどね^^;
内側4灯が外側からHi、Loで独立。
ハヤブサはタテ2灯?
したらば、2個セット買えばすむんだけど、ZZR1400は4個セット必要になる。
オークでも良く見るんだけど、最近はだいぶ安くなってるんだよねぇ。
1コセットだけだと5000円切ってたり。(品質は不明)
ちなみにZZR1400、カワサキ純正オプションのPIAA製がLoだけで10諭吉@@;
Hiも同じ。
4灯フルに揃えるとなると、そこそこのフルエキが買えます(ノ∀`*)ペチョン
先輩オーナーさんにはいろいろいて、クルマ用のを加工して組んだりとか、Loだけとか、他のメーカーので組んだりとか、いろいろね。
06が出てた当時はまだ専用キットも出てなかっただろうから、それぞれに苦労してつけてらっしゃいます。
最近はいろんな車種専用のインストールキット付きで販売されてて、この中から選ぶしかない。
88HAUSE(ハチハチハウス)さんがオークで出してるのが結構よさげ。
Hi-LoにポジションのLEDバルブまでついて10諭吉♪
発売記念キャンペーンで送料と消費税がサービス♪
しかも代引き対応♪
もうひとつ気になってるがクルーズ製のを出しているとこ。
4灯だけどバラストが小さくて6諭吉弱♪
ただし銀振のみ。
ネット詐欺が横行しているこのご時世に、諭吉さんを「ほい」と振り込めるほど、ウチは裕福じゃありません。
できれば手数料はかかっても代引きがいいんだけどなぁ。
送金確認でタイムラグがでるのは嬉しくないからね。
ちなみに色温度は6000Kで。
ショップさんで、こういうのを入手?してくれれば助かるんだけどね。
あと心配なのは車検。
陸運や検査官の違いで、6灯、またはHi-Loで色が違ってるとNGなんてとこもあるらしく、純正のバルブが若干黄色っぽいのに対して、HIDは気持ち青白い。
この違いで「不合格」になるのはいただけない。
バロンさんに聞いてみたけど、それほど厳しくはなさそうな印象。
あんましカネもかけられないんで、Loのみにして、Hiは色の近いハロゲン球に、ポジションも色あわせでLEDにするテもあるという。
HiをHIDにしたらパッシングが遅いとかって見たから、Loだけでもいいのかも知れない。
・・・これかなぁ。
追記:ヘッドライトの消費電力はバイクでほとんどの車種が35w。
とはいえこれだけ明るいものを常時点灯させるバイクって、バッテリーもったいなくね?
と思い、ハロゲンのままのエプにはスイッチをつけてます。
信号待ち、エンジン始動時は切っておいて、走行時には点ける。って感じ。
んじゃぁZZR1400も、HIDが消費電力少ないとはいえ、スイッチで切れるようにすれば少しは省エネになるかと思ったんだけど・・・
電気って、HIDの場合バッテリー→バラスト→イグナイター→バーナーという順序で流れます。
イグナイターが暖まると、そバラストから直にバーナーへ電力がいくそうな。
これを、スイッチで切ってしまうと、せっかく暖まったバーナーやイグナイターにまた電力を流す必要があり、寿命を縮めてしまうんだそうな。
フィラメントであるハロゲン球も同じで、点灯させるなら、切ったり点けたりすると寿命が短くなるのは同じコト。
とはいえHIDの方がはるかに寿命は長いらしいけど。
んじゃぁ、やっぱ点けっぱなしの方がいいみたいです。
んでも、路面の傾斜によっては対向車が眩しいんだよね@@
やたら眩しい対向車さんもいるから、意外と気になるところなんです。
クルマのHID、タントくんのディスチャージは、エンジン始動時に光軸(高低)を自動で調整してくれるんだけどね♪
交差点がちょっとした上りになってると、お互いが眩しい場所ってあるんですね。
そういうときはクルマでも消してるけど。
対向車さんは消してくれませんが^^;
せっかく高い金払ってHIDにしても寿命縮めるんじゃぁ、スイッチつけないほうがよさそうですねぇ。
GPZの場合はお試しという気持ちと一灯だから、まっ!いいかっていう気持ちでヤフオクでかなり安い物をゲットして付けてましたよ。
6000kだったかな?とても明るかったのですが慣れるまで違和感があります。
ZZRにもつけようかと思いましたが、
さすがに10諭吉は・・・諦めました。
ヤフオクにも二灯で2万弱の物もありますが、ちょっと?で手が出せません。
でもやっぱり明るさは捨てきれないので、4300kのバルブは買ってしまいました。しかも車用!
手が入らずまだ交換はしてません。
交換したら記事にしますね。
もうちょっとHIDキットが安くなるといいんですけどね。
確かに交差点や踏み切りでの対向車は眩しいですよね。
車の場合ですが、私は対向車が消してくれたら消すようにしてます。(まずは自分から消せばいい話ですが^^;)
バイクですとスイッチが無いので気にしないようにしてます。
当時の価格で、Loのみの交換ですが、バラスト・ハーネス・バルブで2.7諭吉さんでした。
某、巨大掲示板(最○伝説)の先駆者様の書き込みを参考に(パクリ)、着払いにて購入しました。
色を合わせるため、HiはPIAAのバルブ、ポジションもPIAAの超テラに変えました。
ポジションはいい感じの色になったのですが、
HIは若干、青味が薄い感じです。
私は「のび太」君なので、HIDに変えてから、とても運転しやすくなりました。
HIは、パッシングでワンテンポずれると思いHIDにはしませんでした。
私的にはHIDはお奨めですよお!
(ノ ゜ρ゜)ノオォォォォォ
900Rに点けておられたんですね♪
僕が900Rに乗ってた当時はHIDの概念がなく、というかあったのに知らなかったのかも知れません^^;
カスタムマシン誌でマルチリフレクターになってるのを見て「キレイなだぁ♪」ってくらいでしたw
クルマ用のバルブですが、どこかの書き込み?記事?で、「バイクには向かない」とあるのを見ました。
クルマ用に作られているだけに、バイクでの振動には耐えきれず、バルブが切れやすく、最悪割れたりするそうです。((((((゜Д゜;;)))))ガクガクブルブル
ところがHIDだと、そうでもないらしく、最強伝説さんでも良く見かけましたが、クルマ用のを点けておられる方が多いのにはびっくりしました。
交換後のレポ、楽しみにしてますね^^
やはり、対向車への、からの減光は「気にしない」がいいのかな^^;
たしかこだっちさんの書き込みを見たような記憶があります♪
Loのみの交換で、バラスト・ハーネス・バルブで2.7諭吉さんとのこと。
なかなかリーズナブルですね♪
クレバーライトさんのは同HPでのカキコでかなりの方が搭載されておられるようだし、「壊れたー」類の報告もみないあたり、信頼性は高いように思えますね♪
やはり暗いよりは明るい方がいいですもんね♪
僕も?視力が非常に悪く、コンタクトなしではバイクに乗れないので、明るいライト(HID)は是非とも欲しいアイテムです♪
うむむ・・・やはりHIDだとHIは、パッシングでワンテンポずれそうな感がぬぐい去れませんですね・・・
やっぱLoのみでHiは色合わせでハロゲンのままがよさそうですね♪
>こだっちさん
大変参考になるレス、ありがとうございました^^
通勤の場合、どうしても早朝&日没後になるためHIDは非常に欲しいアイテムなので、じっくり選んでいきたいと思います^^
車用は切れやすかったんですね。
マジェに装着し今まで使っていたのでZZRでもって思ってたのですが・・Σ( ̄ロ ̄lll)
まっ!買ってしまったものはしょうがないので、とりあえず付けてみま~す。
レスの内容から見て、ハロゲン球のコトかと思って、
クルマ用のハロゲン球は切れやすい って聞いたんですね。
HIDのバーナーは、クルマ用のをZZR1400に点けてらっしゃる方が多いので、大丈夫なのかも?って思ってます。
てっきりhiroyukaさんもクルマ用のHIDをZZR1400に・・・と思っていましたが・・・?
ただ、乗り方や路面状況、車種のサスや車体構造による衝撃や振動の多少にもよるので、「ハロゲンは×、HIDは○」と、一概にはいえないと思うので・・・^^;
誤解を招くようであったらすみませんm(_ _)m
すみません紛らわしいレスの仕方で。m(__)m
黒影さんとこでちょっと書きましたが、スペックさんの所はパウダーコーティング1本あたり2.3諭吉程です。
私はZZR1100のホイールをGPZ用に加工してもらった時にちょっと価格がアップしますが、
見栄えがよくなり手入れが楽ですよって、スペックさんのアドバイスで施工しました。
黒影さんがSUDAさんとリファインさんの繋がりをつくって頂いたようですが、
ガーランドさんの所からですと無謀ともいえる距離ですからね。
(慣らしがてらってのもアリですが^^;)
ですので、ホイール塗装を考える時はSPECさんに相談されるといいですよ。
すごく丁寧な対応と予算に合わせたアドバイスをしていただけます。
しかし高い
てか、車でもHIDにしてもレンズカット?で明るさ?光の広がり?が違うみたいだけど、ZZRなんかはどうなんでしょうかねぇ(?д?)
Low側は基本、車のプロジェクターと同じと思います。
私の付けているバルブは確か、6000K(6400だったかな?)だったと思いますが、4700?とどっちにしようか悩んだ挙句、青味のある6000にしました。
上下は特有の境目くっきり、横はあまり気にした事がないので判りませんが、実用十分です。
取り替えてよかった一番は、路面が裸電球照明から蛍光灯に替えたような感じです。見やすいですよ!
乗車姿勢でほぼまっすぐに調整したのですが、取り替えて最初の点灯の時、バルブが長い為か、判りませんが、かなり手前の近い処を照らしていました。
水銀灯でも炊いたかのようで驚きました。
バロンさんで聞いた事例で、そういうのがあったようです。
「保安基準適合」てのはあくまでも明るさとかの基準を満たしているってだけで、「車検対応」てのは車検の時に判断されるものが違う・・・のかな?
なんだよそれ・・・って話になりますがw
本来純正で組まれているハロゲン球の、台座から発光部(フィラメント)までの距離と、HIDのそれとで微妙に違うものがあるらしく、集光する距離が変わるものがあるそうですね。
車検の場合Hiビームで測定(検査)されますよね。
前輪を測定器の○m手前に位置したときの光りの集まる距離が、ハロゲンとHIDで違った場合、その集光距離が違うため、本来測定器に当たる部分から(下に)ズレてしまうため、検査官によっては「不可」となってしまう場合もあるようです。
が、これはHiビームでのこと。
LoのみをHID化しているだけなら大丈夫だと思うんですね。
Hiをハロゲンのままなら安心なのと予算の都合で、僕はLoのみを考えてます^^;
でも、HID化されたみなさんはやはり一斉にそのメリットを感じられてますね^^
勉強になりました(^^)