1/10EPでもGPでも、レーサーだと、コーナーなどでは必ずと言っていいほどスピンします。(ヘタッピの証w
それをスピンしてしまわないようにコントロールするのが楽しいんだけど、まぁ、気持ちほどのドリフトになりますわね。
タックインみたいなことにもなるけど。
いつしか実車でもドリフトがメジャーになってきて、86を手放した後になって「頭文字D」なんてな漫画がでてくるし、D1なんてなカテゴリもでてくるし。
当時そこまで有名でもなかった選手?が使ってたマシンが、そのドリパケのボディで再現されてたりするし。
ノムケン選手のことですけどねw
オイラが86乗ってた当時は、やっぱ「土屋圭市」師匠。
チューニング雑誌「OPTION」や「OPTION2」、ちょっとマニアックに「オートメカニック」や「CARBOY」なんてのも見てた時代。
そのOPTION誌からの当時はビデオ、今はDVDだけどイカすドリフト天国なんてなコーナーが結構好きだった。
そのコーナーで圭市師匠の後に出てきたのが「織戸 学」選手。
一般のドライバー(ドリフト小僧?)なる選手らがそのサーキットでドリフトのウデを競って、土屋さんや織戸選手たちが点数を付ける。
普段86に乗っていながらそこまで練習する時間もウデもカネもなかったオイラにとっては毎月の発売が結構楽しみだった。
そのビデオにでてたのが当時のノムケン選手。まだまだマイナーだったけど、キャラがおもしろかったのは覚えてるなぁ。
最近になってD1とかで「野村選手です~」って紹介されてるのを見て「どっかで見たな・・・・あああああっ!!!」ってw
その世界から、俗に「イモを引いた」後になって流行ってるんだもんねぇ。(ヘタだったしw)
まぁ、時代(世代)だね。
んで、それを知ったからといって、またその世界に再び足を突っ込めるほど裕福じゃないし、「年を考えなさい」ってなるような年齢にもなったんで、でもまぁドリフトが嫌いになったわけじゃない。
都合のいいことにラジコンでもそういうのが流行ってそうな時代にもなってきたんでと、新たに買ったのがこちら。
ヨコモ ドリフトパッケージ(初代)
今はもっと豪華装備(フルオプションだったり、カーボンシャシーだったり)なパッケージも出てるんだよね。
でもオイラが買った当時はバスタブシャシーの超標準的なもの。
ボディなしのシャシーキット(だったかな?)なんで、S15のD1仕様?のボディを買った。
標準の色は圭OFFICE仕様なんでグリーンなんだけど、オイラはタミヤのメタリック系の赤(ピンク?)を塗装。
結構お気に入りで、この色も出たばっかしだったんで、周りも気になってたみたい♪
バスタブシャシーはまぁいいとして、ヨコモさんのオプション、Stage1と2を組込。
フルベアリングにフロントワンウェイデフ、リヤスプールデフ、オイルダンパー、その他いろいろ組んでました。
ドリフトカテゴリは、極端な出力のモーターは必要ないのでストック23Tのトルクタイプをチョイス。
ドリコンのレギュレーションもたしかこのあたり。32Tてとこもあるね。
あ、今はもう変わってるかも知れないし、特に深く考えてやってなかったんで、違ってたらゴメンナサイですm(_ _)m
23Tモーターとはいえ、常にタイヤは若干のグリップはしながらもほとんど空転させるため、発熱はスゴイです。
だもんで、モーターカンやエンドベルを冷やすために、イーグルさんの電動ミニファン付ヒートシンクを買って着けたんだけど、それっきり走らせていません^^;モッタイナイネー
かなりハマったこのシャシー。
途中友達が、同じヨコモのベルトドライブのカーボンシャシーをやっててレースにもよく参戦してたんだけど、諸々の事情で手放すからと、そのカーボンシャシーを譲ってくれました。
T氏ありがとぉ~m(_ _)m
かといって、オイラのウデが上がることもなかったけどね^^;
でもカーボシャシーは、それだけでカッコイイ!!
雑誌に載ってることはなんでも試したなぁ。
出だしがマイルドになるって載ってればFバンパーにウェイト載せたりね。
当時はFワンウェイ、Rスプールってのが「時代」だったけど、今はFスプール、Rボールデフらしいね。
当時いつもよく行ってた場所の常連さんでタイヤから火花出してる人がいたんで、やり方を来てマネしてました♪
ダイソーでライターの石買ってきて、ドリフト用のタイヤに穴空けて、瞬着で埋め込み。
タイヤは空転するんで、路面にこすられて火花が出るってコトだね♪
峠小僧のヒザに空き缶つぶして貼り付けてハングオンするのと同じですねw(いつの時代だw
もちろんボディへの電飾もやってました。
ヨコモさんのオプションパーツ。当時5000円じゃくくらいしたかなぁ。
ヘッドライトは左右がフラッシュウインク、前後ウインカーは停車10秒後にハザード点滅、ブレーキランプはブレーキ時点灯ってやつね。
これはライティングパーツも出てたんで、搭載はラクでした♪
他にもボディのFRバンパー下と左右のサイドスカート下に貼り付けるLEDも着けてて、夜の走行はそりゃまぁハデでした♪
これはスイッチで点灯パターンを6種類くらい?切り替えられるもの。
いつのまにか壊れてて点かなくなったけど;;
ミニッツに変わるまではずっとこれでしたね。
ここでバッテリーが、ニッカドよりも長持ちするニッケル水素になったんだよね。
ホント、ニッカドだと、すぐなくなる(´・ω・`)
また走らせられる時期がくるかなぁ。
周りがやんないと、なかなかできないからねぇ^^;
とりあえずオイラのラジコン歴はこれで最終回。
ホントは画像がないだけでもっとあったんだけど、こんなもんかな。
ラジコンはおもしろい。楽しい。
子供の頃は走らせるだけだったけど、今はいじってる時間の方が長いんだよねw
「ヘリやプレーン(飛行機)系は、やんないの?」って聴かれることもあるけど・・・やりません。
ってか、そんなカネはありません(´・ω・`)
やれば楽しいんだろうけど、ZZR1400より優先できないなぁ。
やっぱりオイラの頭の中は、ZZR1400でいっぱいです♪
それをスピンしてしまわないようにコントロールするのが楽しいんだけど、まぁ、気持ちほどのドリフトになりますわね。
タックインみたいなことにもなるけど。
いつしか実車でもドリフトがメジャーになってきて、86を手放した後になって「頭文字D」なんてな漫画がでてくるし、D1なんてなカテゴリもでてくるし。
当時そこまで有名でもなかった選手?が使ってたマシンが、そのドリパケのボディで再現されてたりするし。
ノムケン選手のことですけどねw
オイラが86乗ってた当時は、やっぱ「土屋圭市」師匠。
チューニング雑誌「OPTION」や「OPTION2」、ちょっとマニアックに「オートメカニック」や「CARBOY」なんてのも見てた時代。
そのOPTION誌からの当時はビデオ、今はDVDだけどイカすドリフト天国なんてなコーナーが結構好きだった。
そのコーナーで圭市師匠の後に出てきたのが「織戸 学」選手。
一般のドライバー(ドリフト小僧?)なる選手らがそのサーキットでドリフトのウデを競って、土屋さんや織戸選手たちが点数を付ける。
普段86に乗っていながらそこまで練習する時間もウデもカネもなかったオイラにとっては毎月の発売が結構楽しみだった。
そのビデオにでてたのが当時のノムケン選手。まだまだマイナーだったけど、キャラがおもしろかったのは覚えてるなぁ。
最近になってD1とかで「野村選手です~」って紹介されてるのを見て「どっかで見たな・・・・あああああっ!!!」ってw
その世界から、俗に「イモを引いた」後になって流行ってるんだもんねぇ。(ヘタだったしw)
まぁ、時代(世代)だね。
んで、それを知ったからといって、またその世界に再び足を突っ込めるほど裕福じゃないし、「年を考えなさい」ってなるような年齢にもなったんで、でもまぁドリフトが嫌いになったわけじゃない。
都合のいいことにラジコンでもそういうのが流行ってそうな時代にもなってきたんでと、新たに買ったのがこちら。
ヨコモ ドリフトパッケージ(初代)
今はもっと豪華装備(フルオプションだったり、カーボンシャシーだったり)なパッケージも出てるんだよね。
でもオイラが買った当時はバスタブシャシーの超標準的なもの。
ボディなしのシャシーキット(だったかな?)なんで、S15のD1仕様?のボディを買った。
標準の色は圭OFFICE仕様なんでグリーンなんだけど、オイラはタミヤのメタリック系の赤(ピンク?)を塗装。
結構お気に入りで、この色も出たばっかしだったんで、周りも気になってたみたい♪
バスタブシャシーはまぁいいとして、ヨコモさんのオプション、Stage1と2を組込。
フルベアリングにフロントワンウェイデフ、リヤスプールデフ、オイルダンパー、その他いろいろ組んでました。
ドリフトカテゴリは、極端な出力のモーターは必要ないのでストック23Tのトルクタイプをチョイス。
ドリコンのレギュレーションもたしかこのあたり。32Tてとこもあるね。
あ、今はもう変わってるかも知れないし、特に深く考えてやってなかったんで、違ってたらゴメンナサイですm(_ _)m
23Tモーターとはいえ、常にタイヤは若干のグリップはしながらもほとんど空転させるため、発熱はスゴイです。
だもんで、モーターカンやエンドベルを冷やすために、イーグルさんの電動ミニファン付ヒートシンクを買って着けたんだけど、それっきり走らせていません^^;モッタイナイネー
かなりハマったこのシャシー。
途中友達が、同じヨコモのベルトドライブのカーボンシャシーをやっててレースにもよく参戦してたんだけど、諸々の事情で手放すからと、そのカーボンシャシーを譲ってくれました。
T氏ありがとぉ~m(_ _)m
かといって、オイラのウデが上がることもなかったけどね^^;
でもカーボシャシーは、それだけでカッコイイ!!
雑誌に載ってることはなんでも試したなぁ。
出だしがマイルドになるって載ってればFバンパーにウェイト載せたりね。
当時はFワンウェイ、Rスプールってのが「時代」だったけど、今はFスプール、Rボールデフらしいね。
当時いつもよく行ってた場所の常連さんでタイヤから火花出してる人がいたんで、やり方を来てマネしてました♪
ダイソーでライターの石買ってきて、ドリフト用のタイヤに穴空けて、瞬着で埋め込み。
タイヤは空転するんで、路面にこすられて火花が出るってコトだね♪
峠小僧のヒザに空き缶つぶして貼り付けてハングオンするのと同じですねw(いつの時代だw
もちろんボディへの電飾もやってました。
ヨコモさんのオプションパーツ。当時5000円じゃくくらいしたかなぁ。
ヘッドライトは左右がフラッシュウインク、前後ウインカーは停車10秒後にハザード点滅、ブレーキランプはブレーキ時点灯ってやつね。
これはライティングパーツも出てたんで、搭載はラクでした♪
他にもボディのFRバンパー下と左右のサイドスカート下に貼り付けるLEDも着けてて、夜の走行はそりゃまぁハデでした♪
これはスイッチで点灯パターンを6種類くらい?切り替えられるもの。
いつのまにか壊れてて点かなくなったけど;;
ミニッツに変わるまではずっとこれでしたね。
ここでバッテリーが、ニッカドよりも長持ちするニッケル水素になったんだよね。
ホント、ニッカドだと、すぐなくなる(´・ω・`)
また走らせられる時期がくるかなぁ。
周りがやんないと、なかなかできないからねぇ^^;
とりあえずオイラのラジコン歴はこれで最終回。
ホントは画像がないだけでもっとあったんだけど、こんなもんかな。
ラジコンはおもしろい。楽しい。
子供の頃は走らせるだけだったけど、今はいじってる時間の方が長いんだよねw
「ヘリやプレーン(飛行機)系は、やんないの?」って聴かれることもあるけど・・・やりません。
ってか、そんなカネはありません(´・ω・`)
やれば楽しいんだろうけど、ZZR1400より優先できないなぁ。
やっぱりオイラの頭の中は、ZZR1400でいっぱいです♪
ただガキのころプラモデル屋の息子が、ガンプラで儲けててラジコンをしてたような(笑)家の敷地内にコースを作って大会みたいなのをやってたような?
オンロードラジコン?のブーム?が去ると、そのコースをダート仕様にして、バギーコースにして何かしてたような?
正直よく分からない世界でしたが(^_^;)
ガーランドさんのblogで何かを感じてる今日この頃です(笑)
ただ自分も含めて男はいつまでもガキだぁ~て思いました(爆)
このコメントで気を悪くされたらごめんなさいm(__)m
個人それぞれの趣味への主観は、千差万別、十人十色ですから、合う、合わないはあると思います^^
でも、こういう趣味の合わない記事でも書き込んでくださるBONさんに感謝m(_ _)mです^^
家の敷地内のコースを造れる環境・・・うらやましすぎる~><
ホント、我が家がおっかねもち~♪だったら、コースとか作りたいですもん♪
オン・オフ・ドリフト・クロウラー用、いろいろと♪
もちろんでっかい倉庫みたいにして屋内で♪
欲はとどまることを知りませんw
でも今はZZR1400のためにもバイク用のガレージですね♪
マンション住まいの僕には不可能な夢ですけど^^;
ホント、オトコって、どこまでもガキですよね♪
カミさんはよく知ってますがw
たぶん僕は死ぬまで「ガキ」でいると思いますw
ってか、そうありたいですね♪
「楽しむこと」を忘れてしまったら、人生つまんないって思うんです。
ガンプラ、出ちゃいましたねw そのお言葉が♪
次はガンプラ歴でもやってみるかなぁw
・・・「ヲタ」が深くなりそうなのでやめとこ^^;