それさえもおそらくは平穏な日々 byガーランド

バイクだのキャンプだの、備忘録だったり日記だったり、主体性のないブログを貫きますw

ラジコン歴4

2009年03月08日 | ラジコン
KAWADAの「アルシオン」です。

ダブルデッキシャシーはカーボン、フルベアリング仕様に金属パーツはすべてがアルミの削りだしという、めっちゃ豪華なピュアレーサーでした。



キット状態からフルオプションなので、なにひとつイジル箇所が無く、せいぜいサス周りやモーター、タイヤくらいでした。
センターワンウェイもついてたし、前後ボールデフだったしね♪


しばらくはナロータイヤに13ターンくらいのモーターでキュンキュン走ってたんですが、いつからかドリフトに移行、ホイールとタイヤはヨコモさんのドリフト用に、モーターもタミヤのスポーツチューンになりました。
サスも柔らかめに換えたんだったかな。
ベルトドライブなんで、走り出しや滑り出しも変なクセもなくマイルドだったんだけど、ドリフト走行会では緊張しすぎて失敗の連続でした^^;(要はヘタッピw



このころからか、バッテリーがニッカド(ニッケル・カドミウム)からニッケル水素に変わり始めたんだよなぁ。

ニッカドがせいぜい3500mAhくらいなのに、ニッケル水素は普通に4000とかザラになったもんねぇ。
これまでのニッカド用のハイスペックな充電器を持っててもニッケル水素には使えないので、新たに充電器を買い換える必要があったんだけど、もう結婚してたしそんな余裕はなかったんで、ニッカドで押し通りますw

このボディはヨコモのドリパケ用だったかなぁ。86トレノのD1仕様だったような気がします。
リトラのライトは閉じてるんだけど、切ってオープン状態に、電飾も仕込みました。


その名残があちこちにw




今のキットには電飾用に、各ボディ専用のライトマウントパーツが出てるけど、当時はそんなのは出てなかったんで自作w
ブロック型の発砲スチロールを切り刻んでユニットにして、中をすり鉢状に形成、穴を開けてLEDバルブを差し込んで、両面テープとアルミテープで固定。
なんか切った貼ったのツギハギ電飾だったけど、個人的には満足だったなぁ。

これはまた走らせられるようにメカもモーターも積んだまま。
なのに3年くらい経ったような気がする。。。

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