それさえもおそらくは平穏な日々 byガーランド

バイクだのキャンプだの、備忘録だったり日記だったり、主体性のないブログを貫きますw

Bluetoothっ 2

2009年03月06日 | other バイク
駐輪場に足を運び、エプくんからヘルメットを持って帰りました。

キーを挿してシートを開け、メットを取り出す・・・
シートを締めてイモビを作動、ハンドルロックをかけて・・・
「おいおい、久々に出番かと思ったら、ヘルメットかよっ!」
ってエプくんが不満そうに見えたのは、オイラだけ?

だって寒いんだもんよぉ^^;


さてメットが手元にきたんで、搭載位置と方法を考察していきます。

搭載するのはもちろんこれ

こないだ買ったSONY DRC-BT15P

これまでは小さなKMP3プレイヤーをヘルメット後頭部下にマジックテープ♀、布ベルトにピタっとシートでプレイヤーを巻いて、外側のマジックテープ♂でヘルメットに固定しておりました。
さすがに雨天時は使用不可。
Bluetoothも同じ。ってか、外に着けられねぇ・・・((((((゜Д゜;;)))))ガクガクブルブル

やっぱ中。

とその前に各部位の名称と機能についてちょこっと。

本体左側と


本体右側

そして搭載予定位置(イメージ)


さてこれをどうやって取り付けるか。
カンタンに落ちるようでは本末転倒。
かといって軽易に着脱できないようでは、これまたイミがない。

前回の記事のように袋状のものをつけるにはかさばるし、クリップ仕様では顔(クチや頬)に当たりそう。

マジックテープはどうだろう・・・
本体裏面(背面)には幸い何も操作に関係するものがないのでいいかも知れない。
しかし、ヘルメット側は発泡スチロールらしき素材にウレタンのような薄い膜状のようなものが貼ってあるような状態。
長年の劣化で一部がはげてきている。
ここにマジックテープ(粘着テープ仕様)のものを貼っても、すぐに落ちそうだなぁ・・・

ゴムチューブのようなものでMP3のように縛るか・・・
ん~・・・

しばらく悩みそうです^^;

あ、これ、同じようなことをしようと考えてる方はご注意ください。
この搭載位置だとクチのすぐそばになるんで、もし万が一事故や転倒の際(ヘルメットが衝撃を受けた場合)、この本体が口に激突して歯がなくなる(または折れる)、クチの周りに裂傷を負う可能性が高いです。
もしそうなったとしても、僕は責任は取りませんしとれません。
あくまでも「自己責任」でお願いします。

ん?そう考えると、インカムのマイクも危ないような気がしてくるなぁ・・・
ま、それも自己責任ですね^^;

「事故に遭わない」「快適なクルージング」を前提とした考察ですので。

自らが勝手に考えたコトなので、人柱的に(勝手に)実験はしてみようとは思いますし、実験します。結果が良ければアップもします♪
アドバイスをいただきもしますが、それが結果で僕になんらかの傷害がおきたとしても、これも「自己責任」ですので、誰に責任を取ってもらおうという気もありませんので、気づいたことがありましたら、遠慮なくコメントお願いします^^

みなさんもくれぐれも事故にはお気をつけくださいm(_ _)m

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。