さて・・・
息子たちの学生バスケ生活は終止符を打ちました
ホントならそこで涙して終わりなのでしょうが
試合内容の悪さから泣くに泣けず(爆)中途半端な不完全燃焼状態で
今日になって某所で息子たちの日記を読み、それに対するレスを読み
不覚にも朝から号泣してしまった母です
小学校3年生からバスケを始めたので丸14年
あっと言う間でしたねぇ
その間、楽しい事しか思い出せません
・・・というか、辛い事も一杯あったと思うんですが
子供がバスケをしている間は親がそれに便乗させてもらって
一緒に楽しんでいたっていう感じですかね
実の息子(爆)は大学4年でちょっと体調を崩し
ドクターストップが掛かって試合に出場する事が出来ない時期がありました
チームの息子たちには大変な迷惑をかけてしまいましたが
みんながホントによく耐えて頑張ってくれて
最終的にはプレーしてOKのサインを貰った実の息子を助けてくれて
みんなで勝ち取った2部残留でした
どんなに感謝してもし切れません
本当に素晴らしいチームメイトに恵まれて幸せな息子&親です
先日も試合を見ながら4年生の親御さんと話をしていたのですが
「この大学のこのチームに入って、本当に良かったよね」
とお互いに確認していました(^-^;
そうそう、親御さんたちにも感謝・感謝ですm(_ _)m
学生バスケ生活は終わりですが
彼らにはまだまだ足を洗ってもらう訳にはいきません(^-^;
母の願いは
彼らには一生、バスケに携わっていて欲しい
という事
特にウチのエースにはバスケを仕事にして欲しい
という事
人様の息子さんに無理なお願いは出来ませんが
彼の真剣プレーをここで終わらせるのは大きな損失です
どうか私から見える場所でプレーを続けてくれる事を心から祈ってます
実の息子には14年間、
そしてチームの息子たちには4年間、
本当にありがとう!!!!!(T_T)
でも終わりじゃないからね!これからもヨロシク&楽しませてね!(笑)