初めて和道会白楽支部の昇級審査を受けた。
休まず通っているのと真剣な態度が評価されたのだろう。
いきなり飛飛級で5級になった。
筋がいい人でも最初は6級だから(延原・神崎)大変な評価だ。
特に支部長である前田先生から視線目付を評価された。大変光栄である。
延原の指導も良かったと思う。
しかし期待とは逆にこの後おかしな方向に進み出すのだ。
延原が空手熱に冷めて剣道に集中し始めて道場にはめったに来なくなる
佐藤寿はバイクに夢中になって親父の期待に応えない
そして俺はとんでもない事件に巻き込まれるのである。
最新の画像もっと見る
最近の「超人追及編」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
1995年
1991年
1985年
1984年
1980年
1978年
1971年
人気記事