延原に教わって初めて知った。
たた普通に握ってグー状態、
指の付け根の肉を指先で噛んでいなかった。
「拳立て伏せもきちんとやれよ」
延原にアドバイスをもらった。
最初は板の上でも3回が限度だった。
しかし
すぐに慣れてきて
20回できるようになった。
なるほど
半分の握力で十分効かせられると
わかった。
始めのうちは何か一つ覚えるだけで
十分結果が出る。
これが続くうちは十分楽しいものだ。
昭和47年暮れの頃である。
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