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カルトの派閥争い

2019-04-22 22:28:10 | 日記
1960年代は布教活動大活動時期になります。  会長候補の 石田次夫、辻久武、秋谷栄之介、山木進一の四名が 権力闘争をしていました。  3年越しの会長不在で 信者の希望はもちろん、人気のある山木進一でした。しかし、組織は 右翼的な石田次夫、辻久武を押していました。 この時も山木進一以外の主流派は影の裏執行部体制を確立しています。 既に  米国政府から  体制側に付いた場合に 世界中で布教活動をバチカンが許可する可能性があることを内密に連絡されていました。 その人物が青年部長の元教員 辻久武でした。 辻としては 石田は山木進一の次に会長を予定し  その後は秋谷栄之介という 算段をしています。 

この時 既に教団運営は裏執行部に移管されていました。山木進一は  1961年5月3日に 大阪府立体育館で 多数の信者の前で  会長就任挨拶をしています。 

裏執行部が彼がわかるのは、1970年4月24日の会長 降格処分される 19年後なのでした。こことき はじめて 会長として 信者獲得のための  客寄せパンダだと理解しています。

山木進一は無役になりました。そして辞任した後 秋谷栄之介の会長に就任しています。 予定した 石田次夫は膵臓疾患のため辞退していました。  石田の妹が秋谷栄之介の配偶者になっていた関係もあります。  石田の基本的宗教観は寺中心の 布教活動  寺院尊重 

片や山木進一は信者第一主義、在家仏教を目指していました。教団運営は会長が 最大の実権を握る  共産主義に似た  形態になり  教団は  1961年に75万人と 飛躍的に大飛躍しています。 その中心人物が山木進一でした。 1966年には300万人 1978年に700万人と 劇的に増え続けました。 

それは、 何故か  一つは集団就職の長男は地方に残り  大阪、東京の大都市には 次男、三男、女子が 低学歴のまま 金の卵 無宗教として流入した。 

二つ目は 仲間から仲間に  伝えることが 功徳という 日蓮大聖人の布教を 教団が利用した。 互助会的組織となり 失業者、アパートの世話役を 教団幹部が 行い 義理人情厚い日本人の 特性を利用した。

最後は日蓮仏教の 寺の曼荼羅、御本尊に偉大な功徳があった。 

しかし、山木進一は退陣させられてしまった! 表面上は寺側の 教団の教義逸脱 木製御本尊の無断作成等です。

しかし、教団側の本当の理由は政府民族党の幹部から山木進一を 罷免せよ!というものでした。 

理由は民族党の政策は企業経営者、地域、名士が議員になっていました。その人達は  山木進一の 絶対平和主義、左翼的な思想信条、人間尊重主義は 受け入れる事が出来なかった!

もし受け入れたら  自分たちの既得権益、利益供与が  回らなくなります。 庶民が主流派になることは 資本家、商店主には 生存自体を 脅かす 危険性があったからです。   秋谷栄之介会長時代に関西本部と  東京本部の二本部制になり 岡山市の本部は聖地巡礼の 記念館的存在になりました。 
この頃、世界中で ストーカー事件、テクノロジー犯罪が米国内、欧州で出始めました。また  多数の行方不明者も出始めました。 日本でも北朝鮮政府の 拉致被害者が急増した時期と 重なりました。  開発途上国のASEAN、アフリカ諸国、中南米諸国はテクノロジー犯罪はまだ其れから20年後に出ています。 

新宿区、大阪、梅田、難波等で 教団の裏執行部による 人体実験が繰り返されていました。  山木進一は知るすべ等ありません!  その後彼は ある別教団から 八王子でサリンによる暗殺未遂事件を受けています。 

その時の会長は秋谷栄之介、事務総長は田原三郎でした。 すべて裏執行部が計画立案し実行犯は ヤクザだったり  教団の秘密警察部が 関与しています。  仮に  平和主義、人道の新興宗教法人が  テクノロジー犯罪、ストーカー事件、サリン事件に多少でも関係があることは  信者は  理解出来ないものと思います。 

山木進一会長時代の19年間 また 名誉会長の
23年間  平和、人道、文化、教育を標本していた  山木の思想は 信者に完全に認知され実行されていました。まさか テクノロジー犯罪等  夢にも出ないことでしょう。 
 
教団が関与の疑いがある 歌手 清水ゆき子さんの 介護疲れによる 母親との静岡県の墓地内での自殺事件は  芸能関係者では有名?話しです。  

以外教団が関与の疑わしい 事件事故を紹介します。

"1992年4-25 尾崎豊変死 遺書偽物 葬式 日蓮正宗  四万人参列

1993年11 月、12月18日 山木進一名誉会長八王子サリン暗殺未遂事件  秋谷執行部警察に未連絡

1995年9-1 朝木市議会議員暗殺疑惑事件 

1997年12-20伊丹十三監督暗殺疑惑事件 

2015年11月確定しました。
自教団婦人部長 三井麻生変死

2008年 田原三郎会長、米国大使と会談。安保法案 
    確約する 

2008年12-18頃 飯島愛不審死  遺書なし

2007年から2018年にかけて  池田名誉会長派の 
   地方、中央幹部 300人から1000人、癌や
   交通事故で若年死 発ガン性物質、睡眠薬に
  よる暗殺の可能性が 組関係者から 漏洩する  

過去から  、四千数百が カルト教団からストーカー、脅迫、暴行、強要の被害報告している"  またテクノロジー犯罪、集団ストーカー事件に対す  被害者と方達も多数おられます。  以下で紹介しますが  だいたい 1979年以降 日本の大都市から 被害者が続発しています。 

"◆◆◆ 街頭宣伝活動 ◆◆◆

警察庁(合同庁舎)前と、民族党本部前。

主な演説内容
◉カルト教団・集団ストーカー犯罪
①カルト教団が企む国家乗っ取り計画、総体革命。
②カルト教団によるメディア支配と、犯罪の隠蔽。
③朝木明代 元東村山市議会議員謀殺事件と、高倉良一 香川大学教授の証言。
④矢野絢也 元公明党委員長や後藤忠政 元後藤組組長が明らかにした、カルト教団による犯罪。
⑤集団ストーカー犯罪には適用できないストーカー規制法を制定すべく働きかけたのは、公明党。恋愛関係に限定しています。
⑥集団ストーカー犯罪は、カルト教団秋谷執行部利権。

⑦カルト教団の清水竜也が口にした犯行予告と、後藤組幹部から齎された『集団ストーカー犯罪やテクノロジー犯罪はカルト教団が遣っている』という情報。

⑧宗教施設で行われている選挙活動など、政教一致の問題。等々
◉テクノロジー犯罪
①数年前にシナやキューバで、アメリカの外交官とその家族が何らかの電波による攻撃を受けた事件と、テクノロジー犯罪の関連性。
②法整備を求める被害者の声を無視し続ける政府、加害組織を野放しにする警察、犯罪の隠蔽に加担するマスコミ。等々

警察庁前で訴えたのは、今更ながらカルト教団秋谷栄之介会長時代から田原三郎時代が如何に危険か…という事と、40年を超える歴史がある集団ストーカー犯罪やテクノロジー犯罪の存在をいい加減に警察は認めて、カルト教団に忖度せずに加害組織を取り締まれ!という内容。

民族党本部前では、恒常的に犯罪を行って来たカルト教団秋谷会長の性質については、大半の民族党議員が認識していた筈で、票を得る為に、愚かにもエセ宗教に魂を売り渡し、犯罪者集団を増長させてしまった党の罪はとても重い、猛省しろ!という内容。"このよう 街頭演説活動を 被害者である 滝本太朗さんはされています。 これらは 宗門、寺側から破門されてから カルト化が顕著になりました。 また 中石寺に 後藤組等を使い 銃弾寺院境内も数発撃っています。 カルト教団組織は  大切なことは  教団側が関与している 事件にしないことが 大切です、故にヤクザ 後藤組等を 玉にしています。

一人5000万円は業界の相場より 倍以上の価格なんです。 普通 海外での以来殺害は100万円から300万円 日本国内では2000万円から3000万円  

信者はカルト教団本部がまさか殺害なんて と 笑っていますが  近年徐々に解明されています。😈😈😈😈😈😈😈




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