日本は物価が下がってます。
いわゆるデフレ・・・・他の国は物価が上がり、賃金も増えています。
物価が上がらない大きな原因は給与が上がらないことです。
公務員・教員・私企業の労働者の給与は手取りベース全く上がってません。
教員などは50歳ベースで年間50万円・7年くらいかけて下がってます
これではみんな守りです。先が見えんな
お金を使いませんよ。
日銀の黒田東彦総裁は11日午前の参院財政金融委員会に出席し
「人手不足の割に賃金の上がり方がやや弱い」との見方を示した。
ほぼ完全雇用の状態にありながら、物価上昇が弱い背景について
黒田総裁は「長期のデフレで人々のデフレマインドの転換に時間がかかり
労使も賃金より雇用を重視していること」
「労使交渉で前年度の物価実績を勘案して賃金を決める労使慣行」などを列挙した。
今後の物価について「需給ギャップ改善、エネルギー価格による物価押し上げ
実際の物価が上がることによる人々の予想物価上昇率の上昇により
物価は目標の2%に向けて上昇していく」との従来見解を繰り返した。
人口減少・・デフレ・・賃金減少・・・先が見えないよ。
いわゆるデフレ・・・・他の国は物価が上がり、賃金も増えています。
物価が上がらない大きな原因は給与が上がらないことです。
公務員・教員・私企業の労働者の給与は手取りベース全く上がってません。
教員などは50歳ベースで年間50万円・7年くらいかけて下がってます
これではみんな守りです。先が見えんな
お金を使いませんよ。
日銀の黒田東彦総裁は11日午前の参院財政金融委員会に出席し
「人手不足の割に賃金の上がり方がやや弱い」との見方を示した。
ほぼ完全雇用の状態にありながら、物価上昇が弱い背景について
黒田総裁は「長期のデフレで人々のデフレマインドの転換に時間がかかり
労使も賃金より雇用を重視していること」
「労使交渉で前年度の物価実績を勘案して賃金を決める労使慣行」などを列挙した。
今後の物価について「需給ギャップ改善、エネルギー価格による物価押し上げ
実際の物価が上がることによる人々の予想物価上昇率の上昇により
物価は目標の2%に向けて上昇していく」との従来見解を繰り返した。
人口減少・・デフレ・・賃金減少・・・先が見えないよ。