曲がりなりにも宣伝美術を名乗って自分が何を作ろうとしているのか。
または、どんな作品を見て「これだ!これがやりたい!」と思うのか。
演奏や歌を聴いて「すごい」と震える事もあるし、
宣伝美術ならではだけど舞台を観て「この感覚が好きだ」と泣く事もあるし、
スポーツを観て「もう一度観たい」と思う事だってあれば
食べ物が「おいしい」と単純に、けれど強く思う事もある。
それ全部を足して割ったような「これだ!」っていう気持ちを
それがなんだかよくわからないまま追い求めている気はします。
最近この感覚に近いのではと思ったのが、楽しいぐらいの周回遅れ。
すごい、と思っていた物が実は予想を超えてもっと先を行っていると分かった時に
悔しい気持ちを通り越して、もはや面白くなってきちゃうような。
自分はそんな感覚が好きなので、宣伝美術でそれを味わってもらえるものが作れたらいいな。
それが何なのか全く説明できないけれど、
まあ、一言で言える事ならデザインなんかしなくても表現できるので。
または、どんな作品を見て「これだ!これがやりたい!」と思うのか。
演奏や歌を聴いて「すごい」と震える事もあるし、
宣伝美術ならではだけど舞台を観て「この感覚が好きだ」と泣く事もあるし、
スポーツを観て「もう一度観たい」と思う事だってあれば
食べ物が「おいしい」と単純に、けれど強く思う事もある。
それ全部を足して割ったような「これだ!」っていう気持ちを
それがなんだかよくわからないまま追い求めている気はします。
最近この感覚に近いのではと思ったのが、楽しいぐらいの周回遅れ。
すごい、と思っていた物が実は予想を超えてもっと先を行っていると分かった時に
悔しい気持ちを通り越して、もはや面白くなってきちゃうような。
自分はそんな感覚が好きなので、宣伝美術でそれを味わってもらえるものが作れたらいいな。
それが何なのか全く説明できないけれど、
まあ、一言で言える事ならデザインなんかしなくても表現できるので。