今日は演劇集団クラッシュプリンさんの舞台を観劇しました。
ここには座付きの宣伝美術さんがいて、今日は受付やカメラとして入ってたようです。
お互い面識と言うほどのものもほとんどなくてTOMが見ていただけなのですが、
あっカメラ、20Dだ・・・いいなあ・・・
解説すると、現行機種の一個前だけどかなり使えると評判だったカメラです。TOMのDimage A1より数段上の一眼デジカメ。「一眼」。うーむ。うらやましい。
今、初めての舞台撮影仕事のお話(来月)を頂いて楽しみなのですが、こんなしょぼいカメラでいいのかと。はたと。言いしれない不安というかなにかが押し寄せてます。
腕で!マシンの差は腕で!腕・・・自己流だしな・・・
じゃ心意気でカバー。ああ小心者orz
ここには座付きの宣伝美術さんがいて、今日は受付やカメラとして入ってたようです。
お互い面識と言うほどのものもほとんどなくてTOMが見ていただけなのですが、
あっカメラ、20Dだ・・・いいなあ・・・
解説すると、現行機種の一個前だけどかなり使えると評判だったカメラです。TOMのDimage A1より数段上の一眼デジカメ。「一眼」。うーむ。うらやましい。
今、初めての舞台撮影仕事のお話(来月)を頂いて楽しみなのですが、こんなしょぼいカメラでいいのかと。はたと。言いしれない不安というかなにかが押し寄せてます。
腕で!マシンの差は腕で!腕・・・自己流だしな・・・
じゃ心意気でカバー。ああ小心者orz
シャッター音のしない一体型にはとても惹かれます。
しかしどの機種もファインダーに納得がいかずで結局音の出る一眼でやっています。機械シャッターの無い一眼が出ればいいのだけれど。
舞台を愛するTOMさんなら、きっと良い写真が撮れますよ!
逆に観劇経験のない写真家がいきなり舞台を撮っても、あまり良い結果にならないことが多いと感じています。
TOMの説明不足フォローですが、本番撮りはされておらず(多分前日撮影済み)でした。使っていなくても後光が差していた一眼レフ。いいなあ。更にその人の方が明らかに観劇経験は豊富。いいなあ。
まあスタッフ歴なら負けませんよ!客として見ることが少ないTOM。今度の撮影もある意味、観劇側以上に楽しみです。
すでにブログにアップされているBOXの舞台写真も、役者同士の関係をよく現したいいアングルで撮られていますね。
本番撮りでは無かったのですね。失礼しました…
自分が本番撮りの度に音の件で悩むので、ついつい…
観劇経験のない写真家が…という話ですが、某情報誌の公演情報ページに超有名大御所写真家と舞台写真専門の写真家さんの舞台写真が並んで載っていて、明らかに後者の写真の方が美しかった、ということがあったのです。その情報誌はまだ持っているので、機会があったらお見せしたいです。
本は是非拝見したいですね!フライヤー進行が済んだので最近はまあまあ落ち着いてきました。手作りのチケット作業を除いて。