
こんにちは
介護予防住民指導者
カワちゃんです🤣
今日も当ブログをお読み頂きありがとうございます❗️
足からのSOSについては、
靴底のどの部分がすり減っているかも重要なポイントです。
正しい歩き方の人なら、かかとのやや外側がすり減っているはずです。
もし、内側がすり減っている人なら、
かかとが内側に傾いた「過回内(かかいない)」の状態の可能性が高いです。
また、いずれの部分でも、左右非対称なすり減り方をしているなら、やはりアーチの乱れた状態といえます。
また、急に冷えを感じるようになった人は、
足が急速におとろえているサインかもしれません。
とくにヒザから下の体温が明らかに低い場合、または、どちらか片方だけの足が冷えている場合などは要注意です。
何かの理由で血流が悪くなっている可能性があります。
これら足からのSOSは、いずれもよく注意していなければ見過ごしてしまいそうなサインばかりです。
だからこそ、足のおとろえは知らないうちに進行してしまうのです。
足からのSOSを見極めて、足寿命を維持するために
以前のブログで紹介した
をぜひ習慣づけて行ってくださいね!
次回は歩くことは病気を予防するです
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