戻ること。

ネットからお借りしました。

写真と記事は関係ありません。

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かつて

男性性と女性性が分断された。

男性性と分断し、

一人になった女性性は、

女性性の中で対立が起きた。

対立は、

男性性に恭順するか否か。

する、しない、

女性性は二つに分かれ

それぞれの道を進む事になった。

が、

そこは男性性主導の世界。

するものは詐取され

しないものは消された。

分断は分断を呼び。

分断は本来の姿を崩し、

心をも分断する。

一つが割れて、

二つの片割れはエネルギーを削がれたまま

進んできた。

男性性と女性性が

一つに戻った。

あるべき姿と心を

あるべき本来を

取り戻した。

それはまた、

分断された女性性もまた…

あるべき姿に

あるべき心を

取り戻す。

男性性と女性性は

二つで一つ。

片方だけでは

本当じゃなく、

本来じゃない。

女性性もまた…

失った心が戻り

姿を戻した。

女性性が戻るとは

本当の姿と心に戻ること。

女性性の中の

母なる母性

自己愛は、

母なる母性。

自己愛は、

戻ること。

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意味不明で申し訳ないが、どうしても書きたかった。

先の投稿同様、書けてない。

相殺

宇佐神宮の蓮の花

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縁という因果。

因果は見せる。

縁は、

攻め合いを再現する。

攻め合い

責め合い

悪いのはあなた

悪いのは私

悪いのはあなたじゃなく

悪いのは私でもない。

出会うとは相殺。

相殺は終わらせる事。

終わらせるとはお互い様。

お互い様は許し合うこと。

相殺は

許し合うこと。

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書きたい事が全く書けてない。

相殺するとは許し合う事…

書けてない。

昇華

息子からバースデープレゼント✨

（ブログ内容とは無関係の写真w）

💐

手放す

とは

感じること

もう…

十分だと

これ以上は無理だと

否定でなく

拒絶でなく

感じ切る

こと。

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つくづく感情は手放せない。

手放すという能動では昇華できない。

昇華は、感じ切ることだと体感する。

手放す

2022.6月高輪ゲートウェイ駅

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手放すとは

やめること。

やめると動きだす。

一つの場所に留まらない。

流れはじめ

動きはじめ

変化をはじめる。

人間関係も

流れ

動き

変わる。

それは

自分の中の

手放しと

繋がる。

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そう腑に落ちたら、

離れていく人間関係は寂しくないし

必要な変化だと思える。

セツリ

2022.８月・名も知らぬ花🌼

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進む時

新らしきを迎える

は

古きは離れる。

それは…節理。

が、

留まりたがるのも、

また…節理。

それは…摂理

かもしれない。

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大変ご無沙汰しています。

節理と摂理…意味が違うんですね。

勉強になりましたw

どっちでも

2022.5月・東京レインボーブリッジ

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どっちか

でなく

どっちでもいい。

どっちかは

傾く

どっちでもは

平行

シーソーは

どっちでも

で、

バランスを取る

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2022.6.10

どっちでもいいは楽ちん笑笑

きた…。

佐伯市・蒲江（2022.5）

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男性性は

その身体を

女性性は

その心を

身体を張り

心を砕き

護って

求めて

きた。

今ここ

田ノ浦ビーチにて

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過去は女性性

未来は男性性

そして

今ここは、

過去と未来の和合。

女性性は剣

男性性は鏡

玉は

今ここ。

剣は過去を切り

鏡は未来を照らし

玉は今を産む。

女性性は過去を負い

剣で斬り相殺し、

男性性は未来を照らし

鏡で照らし、

今（玉）は成される。

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2022.4.27

今朝の閃き

意識には時間は無い

過去〜今〜未来に時間は無く地続き

とするなら、

今ここはこうなるかもしれない。

惜しみなく

2022.3.30宇佐神宮祓戸

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女性性は

惜しみなく

男性性も

惜しみなく

女性性は受け取り

男性性は与える

惜しみなく

素直に

淀みなく

純粋に

💠

男と女は陰陽

受け取り与えて

循環し、

エネルギーはなるのだと思う。

巡

ある日の田ノ浦ビーチ

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受け取る

と

信じる

は

表裏。

信じる無しに

受け取れない。

受け取るには

信じるに触れる。

信じるは

心を開く。

開くは

受け入れる。

愛は

そうやって

巡る。

男性性は与え

女性性は受け取り

そして…

信じる。

男女は陰陽

陰陽は

巡る

愛。