だけ 2019-10-31 14:54:10 | 2019 2019.8.4 夕やけ 💠 愛した自分 愛されたいと願った自分 憎しみに変わり 愛を感じられなくなった そんな自分 を 許したかった だけ。
ただある。 2019-10-28 10:12:24 | 2019 2019.10.22 米良川からの朝日 💠 自分の中に あるもの。 それに、 是非はない。 もう、 戦いは挑まない。 その、 理由は探さない。 ただある。 それだけ。
種 2019-10-28 08:16:10 | 2019 2019.10.22 大分市・碇山の朝。 💠 縁は、 ニコニコ顔。 縁は、 優しく近付いてくる。 そして 種を発芽させる。 自らの中にある、 エネルギー体の中にある、 種。 種は 縁で発芽する。 種が無ければ発芽しない。 是非を付けているのは思考。 種を持っているのは自分。 縁により 発芽するのは 学びという種。
揺さぶる 2019-10-15 10:13:45 | 2019 2019.10.15 💠 どこから 湧くのか? どこから くるのか? 深い 深い 深い 見えない 感じらない 聞こえない ところから 上がってくる。 悲しみで、 揺さぶられ 悲しみで、 引き戻す。 そばにある 悲しみとともに やってくるのは 怒り。 揺さぶりながら、 泥を上げる。
落とすため。 2019-10-11 00:56:05 | 2019 2019.9.17 大分市 高尾山から 別府〜国東半島を望む。 💠 身体で感じるだけでは 落ちない。 体感しなければ、 落ちない。 体で感じ 心に落とす ために 人は苦しむ。 苦しみは 落とすために ある。
そのために。 2019-10-08 21:53:28 | 2019 2019.10.8 大分川の土手からの夕焼け。 💠 分かりたい 許したい そのために。 愛したい 自分を 生まれてくるのは、 肉体を持つのは、 そのために。