ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

足枷。

2016-10-30 18:11:04 | 2016



言葉に

しようのない

感覚。


説明

できない

感覚。



その時を

待ってる


いつかはと

思ってる



この感覚にとって…




幸せな現実は


足枷





アンバランスに

耐えられない。





感覚に

嫌気が


さす。



役割が



現実を


犠牲にする


ならば…


感覚など


いらない。




※写真〜H28.10.30 散歩コース 大分川の土手より別府方面を望む。

一瞬。〜その2 【閲覧注意 現実離れ必至】

2016-10-27 08:14:59 | 2016



その過去世




その巫女









神を愛した。




破壊神


を…



愛した。






罪悪感


自責の念


苛立ち




感情が

渦を巻き


想いが

吹き荒れ


心が

崩壊し


心臓を

締め付ける。




想いは

暴走し


感情は

崩壊させた。




自分を責めるしか

なかった。


どうしようも

なかった。




見ていた

神。



かばってくれた

存在。



見ていた神には

見守られ…



かばってくれた存在に

守られ…

今も そばに…。



「愛した事は 悪い事ではない、

状況が悪かっただけ…」


と…



「愛した自分を許せずにいた」


自分を…


見せられた。





「許しなさい」





…。




「許せなかった自分を

許すのです」





…。






魂が肉体を持つ


その目的が


過去世のやり直し、

生き直し、



ならば…



この世で出会う人々も

起こる事柄も


全ての原因は そこにある。





過去世を

追体験する。



浄化し、

手放す。





それは、



今世を

次のステップへと導く。


気付き、

学ばせる。





持たされるのは



【感情】




扱い難く

動かし難く

いや、


扱えず

動かせない



この、厄介な…


感情。





魂に


鎧のような肉体を付け、


自分で動かせない感情を持たされ、




人は生まれ変わる。




人は一人ではない、

見守る存在に感謝する。



出会いに感謝する、



心から…。








呼吸

2016-10-24 11:52:48 | 2016



深い深い


感情





自覚


させない。





自覚する


という


隙を


与えては

くれない。






身体を

不自由にし



思考を

鈍らせ




感情を

縛り







心を

震わせ




見えない









首を


締め、




呼吸を


奪って


いく。


※写真〜H28.10.24 久留米からの帰路。高速道路からの朝日。

…か。

2016-10-24 10:31:59 | 2016


愛する

こと、


には


求める

こと、





ついてくる。




肉体に持たされた


感情






求めること




余儀なくする。





魂の

目的は


無条件の愛




学ぶこと。




己を越え


自我を捨て




魂が、肉体を纏う




その目的





そこならば…




そこは

なんと



厳しい


…か。





※写真〜H28.10.24 久留米からの帰路、高速道路からの朝日。