炎 【私的=詩的妄想】〜夢編 2018-07-30 05:43:14 | 2018 💠 炎へ。 儚さを 余韻が 包む。 その夜、 夢を見た。 愛が あった。 そこに あった。 💠 炎をアップした その夜、 嘘みたいに 夢を見た。 愛は エゴからエブァへ。 求めるから与えるへ。 不安から安心へ、 信頼へ。 愛はあった 最初からあった 受け入れてなかっただけ。 自らの罪悪感から、 受け取る事が出来なかっただけ。 もう、 恐れなくていい。 安心して、 信じて、 貴方は愛されてる。
ソコに、 2018-07-30 01:08:56 | 2018 自分が決めてきた。 ここまできた。 大丈夫。 頑張らない。 もう 頑張らない。 そのままでいい。 そのままがいい。 そのままの そこにある。 そのままの 底にある。 お前の力 は そんなもんじゃ ない。 お前の底力 は そこにある。
炎 【私的=詩的妄想】 2018-07-30 00:11:32 | 2018 満月前夜🌕 7.27 💠 強過ぎた 想い。 魂は自ら抱え 肉体は感じる。 必ずと決めてきた。 遂げると決めてきた。 忘れるという負荷を負い 肉体は想いを感じる。 想いは肉体を刺す。 魂は肉体を刺す。 重く 深い 重い 想い 意思など関係ない この世の摂理など関係ない 魂の想いは 肉体を刺す。 満月に🌕 皆は集った。 想いを差し出した。 炎へ。 一人一人が、 ただ大切に ただ懸命に 遂げたくて、抱えてきた。 炎へ。 差し出して蘇る。 蘇り胸を指す。 炎へ。 涙と共に ハグと共に 感謝と共に 炎へ。 炎は焼く 炎は輝かす ゆらめきながら、 消えゆく。 炎へ 想い は 燃えた 儚さを 残して。 神の名において配役した、 故に汝は 見事に演じきった。 手放すでなく、全て 軸となった。 これから、新しい展開へ。 心から感謝を送る。 ありがとうございます。
神 2018-07-29 11:53:44 | 2018 H30.6.29 宇佐にて 💠 着ぐるみの中 は、 本当の姿 は、 … ね、 会えた。 息苦しい 着ぐるみ を 着ると決めた。 味わうと決めてきた。 皆、 勇者。 中は、 神 消える 会えたら、 楽になる 会えたら、 神 だから。
かみ(おに 〜その3) 2018-07-29 10:08:17 | 2018 H30.7.10 田ノ浦ビーチからの夕方ww 💠 鬼は 着ぐるみ 感謝して 脱ぐ。 肉体を持つ は 着ぐるみを着る。 気付く は 着ぐるみに気付く。 感謝して脱ぐ は 鬼は着ぐるみ中 の 神 に会う。
おに 〜その2 2018-07-29 09:56:49 | 2018 H30.7.27 満月前夜🌕 💠 親にとって 鬼。 人間になりたい と 切望する子供。 鬼は 親を選ぶ。 親は 鬼を育てる。 人間にするために。
おに 2018-07-29 09:28:53 | 2018 H30.7.27 満月前夜🌕 💠 子供にとって 鬼 鬼が その子の親になる。 その子は 鬼を 親に選ぶ。 親は その子の 親になる。 親は 人間になるために 選ばれる。