月
と
太陽。
新月
と
日食。
照らされるもの
と
照らすもの。
新月は
隠れた心
を
あらわにする。
日食は
本当の心
を
隠す。
相反した力
は
心
を
あぶり出す。
※写真〜H29.2.26 梅の花と白雪。
月
と
太陽。
新月
と
日食。
照らされるもの
と
照らすもの。
新月は
隠れた心
を
あらわにする。
日食は
本当の心
を
隠す。
相反した力
は
心
を
あぶり出す。
※写真〜H29.2.26 梅の花と白雪。
月
と
太陽。
新月
と
日食。
照らされるもの
と
照らすもの。
新月は
隠れた心
を
あらわにする。
日食は
本当の心
を
隠す。
相反した力
は
心
を
あぶり出す。
※写真〜H29.2.26 梅の花と白雪。
夢を見た。
忘れ去った
過去の記憶。
数学のテスト
全く解けない
勉強出来てない
焦り
苛立ち
両親に向けて
吐き出す
感情。
過去の私
が
居たところ。
行きたくて
行けなくて
行けないけど
行かなければと
普通に遊びたい
休まず学びたい
友達との約束を
だがえたくない
全てが
突然
寸断され
全てが
否応なく
止まる。
不登校
私が
居たところ。
忘れたはずの
記憶。
※写真〜H26.12.6 夕日
向き合っても
向いてもらえぬ
事もある。
願っても
叶わぬ
事もある。
祈っても
通じぬ
事もある。
ならば
せめて
大切にしよう
想い
だけは、、
信じる
の
影にある
不信。
愛する
の
影にある
愛されたい。
信じる
の
裏にある
不安。
愛する
の
裏にある
嫉妬。
不安が
あるから
強く
信じる。
嫉妬が
あるから
強く
愛せる。
影にある
不安
影にある
嫉妬
信じる
愛す
光は
影があるから
強く
光る。
元いた
トコ。
ぐるっと
戻った
トコ。
出るよ
出る
どうしようも
ないよ
だから
流そう
だから
ぎゅって
涙
と
共に…。
時々ね
ぐるっと回る。
手放した
無条件に
見返りを求めない
そんな自分を
ハグしながら…
頑張ったよね
って…
思っている。
でもね、
フとした
瞬間
何かの
拍子
ぐるっと
回る。
元いた
トコ
に
ぐるっと
戻る。
感情
は
変えられない
が
思考
は
変えられる。
肉体を持つ
目的
は
感情を
味わう事。
変えられない
なら
何故持たせる？
動かせない
のに
何故持たせる？
味わい尽くすだけ
感じ尽くすだけ
手放せない…
ならば…
…もう
肉体は
持ちたくない。
進もうとする者
進むべき者
進むことを決めてきた者
深い浄化
理屈での理解は不可能
頭で理解しようとしない事
（理屈で理解できない）
手放そうとしない事
感じ尽くそうとしない事
不必要なもの。
いらないもの。
必要なくなったもの。
【見る】
ただ見る事
見るだけでよい。
備忘録。
見えないけど…
愛されてる。
見えないけど…
大切にされてる。
これって…
皆んな同じ。
感じるか、
感じないか
心が…
開いているか、
いないか
つまり
自分の心が
決めて
いる。