種 2019-10-28 08:16:10 | 2019 2019.10.22 大分市・碇山の朝。 💠 縁は、 ニコニコ顔。 縁は、 優しく近付いてくる。 そして 種を発芽させる。 自らの中にある、 エネルギー体の中にある、 種。 種は 縁で発芽する。 種が無ければ発芽しない。 是非を付けているのは思考。 種を持っているのは自分。 縁により 発芽するのは 学びという種。
揺さぶる 2019-10-15 10:13:45 | 2019 2019.10.15 💠 どこから 湧くのか? どこから くるのか? 深い 深い 深い 見えない 感じらない 聞こえない ところから 上がってくる。 悲しみで、 揺さぶられ 悲しみで、 引き戻す。 そばにある 悲しみとともに やってくるのは 怒り。 揺さぶりながら、 泥を上げる。
落とすため。 2019-10-11 00:56:05 | 2019 2019.9.17 大分市 高尾山から 別府〜国東半島を望む。 💠 身体で感じるだけでは 落ちない。 体感しなければ、 落ちない。 体で感じ 心に落とす ために 人は苦しむ。 苦しみは 落とすために ある。
そのために。 2019-10-08 21:53:28 | 2019 2019.10.8 大分川の土手からの夕焼け。 💠 分かりたい 許したい そのために。 愛したい 自分を 生まれてくるのは、 肉体を持つのは、 そのために。
ためだけに 〜その2 2019-09-14 08:23:34 | 2019 2019.9 娘の友人の結婚式にて 💠 入ってくる 痛み 突き上げる 悲しみ 感じる ためだけに。 充分に… 感じきり 充分に… 悲しみきり それだけに あった。 ありがとう さようなら ありがとう。
ためだけに 2019-09-14 08:11:14 | 2019 2019.9.7 大分川 土手より。 💠 その痛み その悲しみ は 何処から。 深く痛む 深く悲しむ ほどに 入る。 心へと 身体へと 感じるため。 心深く 身体ごと 感じるため。 そのためだけ にある。
エール 2019-09-11 18:35:20 | 2019 2019.9.8 両子寺 杉林 💠 多分 頑張ってきた いつの時代も 多分 一生懸命だった どの時代も 一生懸命 頑張った どんな時も 魂は 知ってる。 時に ボタンを掛け違え 想いは届かず 間違いを 犯した時代もある 互いを 傷つけあった時代もある 愛されたいと求めて 彷徨った だけど 一生懸命だった 嘘はなかった わけのわからない 悲しさは 溢れてくる 悲しみは そんな自分への エール。 知ってるのは自分 涙が出るほど、 溢れてくるほど、 頑張ってきた。 涙はね エールなんだよ。
中にいた。 2019-09-07 23:49:44 | 2019 2019.9.7 娘の友人の結婚式にて 💠 大好き と 痛み 大好きな自分 は 痛んだ自分 の 中にいた。 痛むほど 大好き で、 大好きだから 痛んだ。 狭間にある ジレンマ が 刺した。 痛むくらい 大切。
シーソー 2019-08-27 08:55:47 | 2019 2019.8.4 大分川越しの夕日 💠 痛んだ 大好き が、揺れる。 これまで、、 痛んだ自分 大好きな自分 が、 シーソーに乗ってた。 大好きな自分が、 痛んだ自分を 真向かいにして 揺らしてた。 痛んだ自分が 愛おしく 狂おしい。 その狭間には 大好きな自分を 惑わせるもの。 手を繋ぎ、 ハグして、 包み込んだ。 シーソーを降りて 硬く 抱きしめ 合った。