なんか…
本当に大事なことに
やっと
繋がったみたい
頭から
心に
繋がるのに
こうも時間がかかる
ものか…
※頭で分かること、心に落ちること
天と地の差
本当に大事なことに
やっと
繋がったみたい
頭から
心に
繋がるのに
こうも時間がかかる
ものか…
※頭で分かること、心に落ちること
天と地の差
どこから来るのか？
この気持ちは…
なぜ来るのか？
この恐怖は…
もう十分感じ、
もう十分出し、
そして
認めたはず、
感情の理由を。
決めたはず、
許そうと。
なのに…
なぜ？
魂の学びは
難しい。
この気持ちは…
なぜ来るのか？
この恐怖は…
もう十分感じ、
もう十分出し、
そして
認めたはず、
感情の理由を。
決めたはず、
許そうと。
なのに…
なぜ？
魂の学びは
難しい。
目の前の 得
目の前の 利益
自分の 得
自分の 利益
エゴしかない
やから。
目の前の次
未来を、
自分の次
子供達を、
見ていない。
そんな
やから
に
任せておけない。
目の前
でなく
次。
自分
でなく
子供達。
大切なのは
次。
今の世の中は、
次が見えてない
やから
が
動かしている。
※写真～Ｈ27.8.15 お盆、お墓参りに行く途中に遭遇した カモの親子(^○^)
目の前にある
のに
見えてない。
そばにある
のに
感じられない。
見ている
のに
見てない。
触れている
のに
感じてない。
盲目な目
鈍感な皮膚
折り重なった感情は
鈍感にさせる。
※写真～Ｈ27.8.12 車内からの空
子供の
中に
自分を
見る。
子供の心の
中に
自分の心を
見る。
子供の心は…
スポンジ。
子供の心は…
鏡。
親の心を
吸収し、
写し出し、
そして
投げつける。
※写真～Ｈ27.8.10 プチ贅沢 ひとり外食のお店にて
どこまで苦しむ
いつまで苦しむ
もう、苦しんだ。
十分、苦しんだ。
替わりになれないなら
せめて
報われないなら
せめて
失った記憶を
取り戻してやって
欲しい。
天命を負う
と
自ら決めたなら
約束は違えない。
せめて、
その為に
記憶を取り戻してやって
欲しい。
目の前の苦しみ
その意味を…
思い出させて
欲しい。
腑に落とさせて
欲しい。
記憶を失う
という
残酷。
腑に落ちない
という
過酷。
記憶を無くし
肉体を持つ
という
地獄。
せめて
地獄の中に
折り合いを
つけさせて
欲しい。
男の子にとっての
母親
女の子にとっての
母親
男の子にとっての
父親
女の子にとっての
父親
立ち位置
で、
役割は
変わり
影響力も
変わる。
※写真～ 撮影年度不明 宇佐神宮の蓮の花
ぐるぐる
グルグル
思考が、
思いが、
ぐるぐる
グルグル
頭で、
心で、
ぐるぐる
グルグル
思考が頭で、
思いが心で、
グルグル
ぐるぐる
頭と心で、
思考と思いが、
グルグル
ぐるぐる
感情を前に
思考も思いも
ぐるぐる
グルグル
感情を前に、
思考も思いも…
意味はない。
※写真～Ｈ27.7.17 実家からの夕焼け
ピカ
遮断され
断ち切られ
ドン
赤く流れる血
流れない涙
出せない声
ピカ
ドン
現れた
地獄。
※写真～Ｈ27.7.31 ブルームーン
原爆記念日…言葉で表す事などできはしない。