ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

思える。

2016-10-18 13:16:02 | ２０１６



人は


自分の世界


から

見ている。



自分の世界を

認識せず、

自覚せず、


それを

意識もせず。



そして

その

尺度で


モノを見、

ヒトを見、


裁く⁈



自分の次元を

自覚せず…。






三次元の世界に

住むモノ

は

四次元を

理解できず、



四次元の世界に

住むモノ

は

五次元は

理解できない。



自分の住む


それ以上の


世界は


想像でしかない。



それ以上の


次元は


理解出来ない。




だから、


分からなくて


当たり前。



理解されなくて


当たり前。







そう考えたら



このままで


いいのだ



と



思える。









※写真〜H28,10.18 見上げる白雪🐶

こじ開ける。

2016-10-16 22:24:52 | ２０１６



本当の自分

に


会った。



本当の自分は…


今の生活に

不満を持っている事を

否定して

生きていた。


見ぬふりをして、

知らぬふりをして、


本当の自分を偽っていることに

気付かずに…



今の生活に不満が有ろうハズがない。

この三次元に不満などある訳ない。



何も不満ない

この幸せ



満たされている

この生活




自分の本音が

嫌だった。


気付くのが

怖かった。






本当の自分を

生きてない。



本当の自分が

いたい場所は

全く別の所。


それは、

魂のレベルでしか

理解できないであろう

場所。



言葉で説明できない。

説明はただの理屈。


言葉で納得させる事は

不可能な場所。




知らずに


ジレンマは

膨張し


悲鳴を

上げていた。





心に

蓋をし、


膨張を止めた

つもり


悲鳴に耳を塞いだ

つもり



つもり

は


所詮

つもり。




本当の居場所は

ココじゃない。


けれど…


この生活は

魂が計画した生活。


今の生活は

これまでの在り方が

これでよかった事を

物語る。


ブループリント通りの生活。



壊すのではない。


大切にする。


大切にしなければ、新たなカルマを生む。




言葉で説明できない

この感覚は…

けして理解されないだろう。




ブラックムーン


パワフルな満月は…



心

を


こじ開け



本音

を


こじ開ける。









仮面

2016-10-14 20:01:39 | ２０１６



月に二回の

満月



ブラックムーン。



仮面を剥がし


本音を浮上し



否応なく


向き合わせる。




ブラックムーン


は



自分の本音を


突きつける。






眠っていた


本音。





息を潜めていた


本音。




見てはいけない

と



起こしてはいけない


と




見て見ぬフリ



起こさぬように



していた。





目があった


起き上がった。






知らぬ顔は

できない。






※写真〜H28.10.14 満月の２日前、、

現実。

2016-10-13 08:50:06 | ２０１６





無理がある。


そりゃ


その次元からは

辻褄が合い

道理も通る


かもしれない。




過去世の自分は

確かに

そこにいた。



けれど…

現実はココ。


現実は

この三次元にある。



そちらの次元の

道理は


この三次元では

通用しない。

無理がある。



確かにそうかもしれないが、

そうはいかない。





肉体を持ち


感情を背負い



生を


性を


味わっているのは


今、


ここにいる


私。




大切なのは…

この、

三次元



この、


現実。



神々は…



それを


理解しているのか…。




※写真〜マンガ ホリックより

拒絶

2016-10-12 18:59:59 | ２０１６


なんかもう…



アセンション

とか



使命

とか



役目

とか




どうでもいい




ココを通らなければ

ならない



ならば…




私は


敢えて


通らない。



こんなとこ

通りたくない。



繋がりたくない。



聞きたくない。








拒絶する。


※写真〜2014.5.15 海地獄にて