2013.5.15
昨日の暑さに比べると幾分すずしくなりそうな今日の予報
ありがたい
ご近所ママ友とお花を見にドライブに行こうという事になり
無料配布の情報誌を見ると、バラは5月下旬、5月半ばは、ぼたんの開花時期だそうな
ぼたん園と言えば 有名なのが郡上の 「桂昌寺」
あとは、知らなかったんだけど、大和の「古今伝授の里フィールドミュージアム」も
ぼたん園があるらしいということで、
早速 国道156号線を北へ北へと進むこと40分くらい
郡上八幡の手前に桂昌寺の看板があり右手に進むとすぐにありました
・・・・・しかし・・・・
すでに ぼたんの花は終わっていました 5月上旬らしい
しかも ぼたんの花の命は短くて、大きく美しく咲きすぐに散る 共感できるわ~(おいおい!)
拝観料も開花時期は400円で 今は200円でした。
せっかく来たのだから見ることに
見ないで後悔するより、見て後悔した方がいいよね!などと訳の分からないことを
喋りながら、どんどん奥に進む。
↓ここで拝観料を箱に入れます ちなみに無人 そして誰もいない(泣)
ぼたんの花は9割終わっていて、そのかわり、西洋シャクナゲが
濃いピンク色の花を賑やかに咲かせていました。あとはハンカチの木や
小川をはさんで対岸に野生っぽい藤の花も満開で 野趣あふれるお庭です
竹林もあり、こんなジョークも
桂昌寺のぼたんは終わっていましたが
古今伝授の里フィールドミュージアム の方はここからさらに北上すること30分強
見頃は中旬となっているので、期待して・・・。
と その前に道の駅大和(目的地よりほんの少し先まで行き)でお昼ご飯
ここは温泉あり、特産物の売店、花屋さん、レストランありで、オバサンの購買意欲炸裂なスポットですが
なにせ日帰りなので 早めに出発の号令をかけ、道の駅を後に
「古今伝授の里フィールドミュージアム」は
【水と光と空間を贅沢に使ってデザインされた、
和歌をテーマとした野外博物館。
現代感覚と古典の世界が織りなすところ】
ここのレストラン 「ももちどり」は 遠方からお客様を招いて岐阜を案内する時の定番の
ランチの場所です。私の岐阜接待旅行お決まりは 長良河畔(川原町やなど)→美濃の町→郡上八幡→大和→時間があればひるがの→長良川温泉で泊まり
ももちどり 池の上に建っていてとっても雰囲気がいい
お茶屋さんもあり
そして ぼたん園はと言うと 満開ヤッター!!ここまで来たかいがあった
白いぼたんもゴージャス
ぼたんの花を新緑と共に
心行くまで楽しめた一日でした。
おまけの郡上八幡につづく。
昨日の暑さに比べると幾分すずしくなりそうな今日の予報
ありがたい
ご近所ママ友とお花を見にドライブに行こうという事になり
無料配布の情報誌を見ると、バラは5月下旬、5月半ばは、ぼたんの開花時期だそうな
ぼたん園と言えば 有名なのが郡上の 「桂昌寺」
あとは、知らなかったんだけど、大和の「古今伝授の里フィールドミュージアム」も
ぼたん園があるらしいということで、
早速 国道156号線を北へ北へと進むこと40分くらい
郡上八幡の手前に桂昌寺の看板があり右手に進むとすぐにありました
・・・・・しかし・・・・
すでに ぼたんの花は終わっていました 5月上旬らしい
しかも ぼたんの花の命は短くて、大きく美しく咲きすぐに散る 共感できるわ~(おいおい!)
拝観料も開花時期は400円で 今は200円でした。
せっかく来たのだから見ることに
見ないで後悔するより、見て後悔した方がいいよね!などと訳の分からないことを
喋りながら、どんどん奥に進む。
↓ここで拝観料を箱に入れます ちなみに無人 そして誰もいない(泣)
ぼたんの花は9割終わっていて、そのかわり、西洋シャクナゲが
濃いピンク色の花を賑やかに咲かせていました。あとはハンカチの木や
小川をはさんで対岸に野生っぽい藤の花も満開で 野趣あふれるお庭です
竹林もあり、こんなジョークも
桂昌寺のぼたんは終わっていましたが
古今伝授の里フィールドミュージアム の方はここからさらに北上すること30分強
見頃は中旬となっているので、期待して・・・。
と その前に道の駅大和(目的地よりほんの少し先まで行き)でお昼ご飯
ここは温泉あり、特産物の売店、花屋さん、レストランありで、オバサンの購買意欲炸裂なスポットですが
なにせ日帰りなので 早めに出発の号令をかけ、道の駅を後に
「古今伝授の里フィールドミュージアム」は
【水と光と空間を贅沢に使ってデザインされた、
和歌をテーマとした野外博物館。
現代感覚と古典の世界が織りなすところ】
ここのレストラン 「ももちどり」は 遠方からお客様を招いて岐阜を案内する時の定番の
ランチの場所です。私の岐阜接待旅行お決まりは 長良河畔(川原町やなど)→美濃の町→郡上八幡→大和→時間があればひるがの→長良川温泉で泊まり
ももちどり 池の上に建っていてとっても雰囲気がいい
お茶屋さんもあり
そして ぼたん園はと言うと 満開ヤッター!!ここまで来たかいがあった
白いぼたんもゴージャス
ぼたんの花を新緑と共に
心行くまで楽しめた一日でした。
おまけの郡上八幡につづく。
曼陀羅寺の藤も有名ですね。花の開花はその年の気候などで前後するので満開に行こうとすると、入念なリサーチが必要です。
今はネットで何でも調べられて便利になりました(完全にばあさん世代の発言)
これからは夏の花の季節ですね、楽しみです。
その中にボタンの花が咲いていて
大きくてティシュ造ったかのような
綿のようなフワッとした感じで咲いていて
暫くの間、見入ってました。
凄くおおらかで可愛い印象でしたよ。