里山・普通の風景の輝き~
埼玉県奥秩父久長・龍勢の地から
(里山暮らし里物語)
朝一番の早起き者
すぐ裏山の全景・・杉の色から判断し花粉がすごそう~
影武者のように・・・ジッ~と動かずに
見慣れた風景の一部でありながらこの解放さ~
裸のススキも今が見ごろ
この鳥は一年中24時間中いつもこの地に張り付いています
花粉と霧の違い・・色?・・・モノクロでは同じように見えます
ベールに包まれた武甲山(こんな情景は珍しい)
艶がある者と無い者・・・おもしろい
この地の主・・・人がいてもビクともしない
夕焼け予備前の風景は眩しく輝いておりました
夕焼けほんのり・・・おだやかに・・・明日も~
「水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界」
“軽井沢・浅間山の冬風景”