一本の枝は一冊の本を読んでいるようなもの。
埼玉県奥秩父久長・龍勢の地から
(里山暮らし里物語)
一本の枝と一枚の枯葉・・・
鳥の禅僧・・・?
ジッと太陽に向かってる・・・寒いのだろうか
偶然の出来事かもしれませんが~
ピーピーうるさい・・・でもなんとなく見とれてます
遠くから見てたら鳥か?・・・とおもってたら~
何を見てる??・・こっちもそれを見てる・・・。
さあ~いくぞ~。
何かいいことないですか?
「水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界」
~小宇宙(Shuururiarizumu)のSumie世界~
“窓” ~宇宙から見た地球の窓~
この作品九州福岡市「花うさぎ」ギャラリーにて展示中