今も忘れない~
ってのは、ウソ?!
なんか、どんどん記憶が薄れている気もするけどっ
写真はいつまでも残っておるのだ。
また入院のときの話かよ? って???
えぇえぇまだまだあります。
月のスタートに際しては、自粛したんさねぇ~
良い出来事ではございませんしね・・・
あんまりな出来事でしたから永遠に続けられそうな気さえするけど
ある程度は吐き出しておきたいし
年内でおしまいにしたいね・・・
バルーン(シッコの管)が取れて、急激に元気モリモリな感じになって
病棟内を歩いたりするようになった。
そして、次の日には、24時間点滴についていた点滴の機械も取り外された。
この機械が付いているうちは、他の階へ行ったりするのも控えたほうがいんかなぁ・・・
って思っていたけれども
取れたので、病院内の徘徊へと切り替えた。
点滴のたこ足は健在。点滴を杖に徘徊中のエレベータの中にて。
あら、どちらへ~
おいしそうな点滴でございますわねぇ~おほほ。。。
ココの病院の点滴はグンバツでございますわよぉ~おほほぉ。。。
季節のない病院内で、季節を見たのは、こういう所かな??
こっちは、コスモスとか入っているような?
突然、動き始めて少々ビックらな感じでありますがっ
この日は、目的地もありました。
前日に退院日も、急きょ決まったのです。
まだ、歩き始めたばかりでしたので、ワタス的には大変不安でした。
しかし、退院は決まった。間もなく・・・それは次の日に迫っていた。
この日
不安に思っていたワタスは、点滴と旦那を引き連れて病院内を歩き回ったのです。
「ここは、病院。倒れるのなら、今のうちに・・・」
病院ってのは、こういう感じが好きなんですかね・・・
さてさて・・・イイかほりがしてきました♪
主治医の計らいにより
みかんも自由に食べれなくなっていたワタスだったのですが
いきなりっ明日には退院という話し合いになってたので
ワタスも、病院に居ながらにして
普通の状態をとりいれようとしたのですっ!?
目的は、コレ。。。
珈琲ちゃぁ~ん。。。お久しぶり♪
パンちゃんもおひさしブリブリ~ん。。。
毎朝飲んでた珈琲も飲めない日々だったのだーーーっ
うんまい珈琲が飲みたいじゃないか。。。
珈琲うんまかったよぉ~
勝手に飲み食いして大丈夫なのか?
と、旦那は心配気味でしたがっ
だって明日退院なんだろ?!まだ歩き始めたばかりだっつんにっ
明日から家で、急に日常取りいれて具合が悪くなったら怖いしね・・・
ココは病院、倒れるなら病院でがいいさっ
という事で、日常生活のお試しをしてみたのであった・・・
がっ
旦那から見たら、すっかり元気にも見えたのでしょうねぇ~
退院にマツワルアレコレや
退院当日に駐車場がガラガラなのにご丁寧に2Fに停めてた話やら
これまでにも、幾度となく言ってきた。
「こりゃ一生言われるな・・・」
と、旦那がこぼした。
えぇえぇ、たぶん一生言い続けると思いますよ。
それほどの事があったんですからねぇ・・・・・・・
退院当日に義親も謝ってたけど
田舎で、お年寄りが多いせいかしらね?
若くしてこのような病で入院して、あっという間に退院して家に独りでいるせいか?
ご近所の人々がそれはそれは気にかけてくださって
旦那にアレコレ言ってくれたりしてたらしく~
今年はちょうど組長でご近所さんと合ったり
まー様の散歩で近所の人と出会ったりした時とかに言われていたらしかったがね。
それは
退院して日が経てば経つほど、大丈夫そうだね・・・と自分が思えてきた頃・・・
同時に
日が経てば経つほど
労わってもらえるようになりましとよっ!!
まったく皮肉であるよ~ ワタスの人生・・・
まぁ、大変なご迷惑をおかけしてしまったので・・・特に旦那にはね。
申し訳ないと思っておりますがね。
もしも逆だったら・・・って思うと恐ろしいです。
でも、
まぁ、ワタスは「大丈夫の太鼓判」が出ない限り退院なんてさせませんがねっ!
「なにかあったら、すぐ連れてきますのでっ!」などなど
話し合いの際に旦那が力説していたけれど
どうやってココへ連れてくるんだよ?
距離的な問題もあるけど
町医者じゃないんだからさっ! 大病院、一度出たら、
外来なんて簡単じゃないよっ
なにかあっても救急車でもなけりゃ入れてもらえんよっ
もう救急車のお世話になる目にはなりたくないねっ!
同室には、同じように入院して一般病棟で同室になった人々がいて
ワタスが一般病棟へ行ったときから、自由に動き回っている人々がいて。
高齢者だけじゃなくて、同じような年頃の人も居たよ。
「どうして入院しているのか分からない って先生によく言った方がいいですよ~」
って看護師さんが、その人に言ってましたが・・・
早く退院させたい考え方と
じっくり様子を見る考え方とあるでしょうが・・・
昨日まで、ほとんど寝ていたワタス
毎日相変わらず氷枕をしていたワタスが
先に退院したのであった。
最後の最後まで点滴をして~っ
退院したいのはやまやまでしたがっ
ワタスは大変不安でございました・・・・・・・
去年の12月3日の記事↓
今では何冊になったのだったかな??
ってのは、ウソ?!
なんか、どんどん記憶が薄れている気もするけどっ
写真はいつまでも残っておるのだ。
また入院のときの話かよ? って???
えぇえぇまだまだあります。
月のスタートに際しては、自粛したんさねぇ~
良い出来事ではございませんしね・・・
あんまりな出来事でしたから永遠に続けられそうな気さえするけど
ある程度は吐き出しておきたいし
年内でおしまいにしたいね・・・
バルーン(シッコの管)が取れて、急激に元気モリモリな感じになって
病棟内を歩いたりするようになった。
そして、次の日には、24時間点滴についていた点滴の機械も取り外された。
この機械が付いているうちは、他の階へ行ったりするのも控えたほうがいんかなぁ・・・
って思っていたけれども
取れたので、病院内の徘徊へと切り替えた。
点滴のたこ足は健在。点滴を杖に徘徊中のエレベータの中にて。
あら、どちらへ~
おいしそうな点滴でございますわねぇ~おほほ。。。
ココの病院の点滴はグンバツでございますわよぉ~おほほぉ。。。
季節のない病院内で、季節を見たのは、こういう所かな??
こっちは、コスモスとか入っているような?
突然、動き始めて少々ビックらな感じでありますがっ
この日は、目的地もありました。
前日に退院日も、急きょ決まったのです。
まだ、歩き始めたばかりでしたので、ワタス的には大変不安でした。
しかし、退院は決まった。間もなく・・・それは次の日に迫っていた。
この日
不安に思っていたワタスは、点滴と旦那を引き連れて病院内を歩き回ったのです。
「ここは、病院。倒れるのなら、今のうちに・・・」
病院ってのは、こういう感じが好きなんですかね・・・
さてさて・・・イイかほりがしてきました♪
主治医の計らいにより
みかんも自由に食べれなくなっていたワタスだったのですが
いきなりっ明日には退院という話し合いになってたので
ワタスも、病院に居ながらにして
普通の状態をとりいれようとしたのですっ!?
目的は、コレ。。。
珈琲ちゃぁ~ん。。。お久しぶり♪
パンちゃんもおひさしブリブリ~ん。。。
毎朝飲んでた珈琲も飲めない日々だったのだーーーっ
うんまい珈琲が飲みたいじゃないか。。。
珈琲うんまかったよぉ~
勝手に飲み食いして大丈夫なのか?
と、旦那は心配気味でしたがっ
だって明日退院なんだろ?!まだ歩き始めたばかりだっつんにっ
明日から家で、急に日常取りいれて具合が悪くなったら怖いしね・・・
ココは病院、倒れるなら病院でがいいさっ
という事で、日常生活のお試しをしてみたのであった・・・
がっ
旦那から見たら、すっかり元気にも見えたのでしょうねぇ~
退院にマツワルアレコレや
退院当日に駐車場がガラガラなのにご丁寧に2Fに停めてた話やら
これまでにも、幾度となく言ってきた。
「こりゃ一生言われるな・・・」
と、旦那がこぼした。
えぇえぇ、たぶん一生言い続けると思いますよ。
それほどの事があったんですからねぇ・・・・・・・
退院当日に義親も謝ってたけど
田舎で、お年寄りが多いせいかしらね?
若くしてこのような病で入院して、あっという間に退院して家に独りでいるせいか?
ご近所の人々がそれはそれは気にかけてくださって
旦那にアレコレ言ってくれたりしてたらしく~
今年はちょうど組長でご近所さんと合ったり
まー様の散歩で近所の人と出会ったりした時とかに言われていたらしかったがね。
それは
退院して日が経てば経つほど、大丈夫そうだね・・・と自分が思えてきた頃・・・
同時に
日が経てば経つほど
労わってもらえるようになりましとよっ!!
まったく皮肉であるよ~ ワタスの人生・・・
まぁ、大変なご迷惑をおかけしてしまったので・・・特に旦那にはね。
申し訳ないと思っておりますがね。
もしも逆だったら・・・って思うと恐ろしいです。
でも、
まぁ、ワタスは「大丈夫の太鼓判」が出ない限り退院なんてさせませんがねっ!
「なにかあったら、すぐ連れてきますのでっ!」などなど
話し合いの際に旦那が力説していたけれど
どうやってココへ連れてくるんだよ?
距離的な問題もあるけど
町医者じゃないんだからさっ! 大病院、一度出たら、
外来なんて簡単じゃないよっ
なにかあっても救急車でもなけりゃ入れてもらえんよっ
もう救急車のお世話になる目にはなりたくないねっ!
同室には、同じように入院して一般病棟で同室になった人々がいて
ワタスが一般病棟へ行ったときから、自由に動き回っている人々がいて。
高齢者だけじゃなくて、同じような年頃の人も居たよ。
「どうして入院しているのか分からない って先生によく言った方がいいですよ~」
って看護師さんが、その人に言ってましたが・・・
早く退院させたい考え方と
じっくり様子を見る考え方とあるでしょうが・・・
昨日まで、ほとんど寝ていたワタス
毎日相変わらず氷枕をしていたワタスが
先に退院したのであった。
最後の最後まで点滴をして~っ
退院したいのはやまやまでしたがっ
ワタスは大変不安でございました・・・・・・・
去年の12月3日の記事↓
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今では何冊になったのだったかな??
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