アルトサックスを始めた訳 1

早く言えば、弦楽器に飽きた❣️
って事でしょうか…

テルビジョッキーの白いギター（引用）



中学生の頃、白いギターに憧れるも
お小遣いも少なく貯金もなく、とりあえず お安いウクレレでしばらく楽しむ。

やはり、ギターの音色に憧れ 次にガットギター。
gutsと言う、流行りの曲と、そのTAB譜の付いた楽譜を見ながら しばらくジャラジャラ弾き、


guts （引用）

時に「禁じられた遊び」を弾くも ネックが太く 左手の親指をカッコ良く立てる事が無理とわかり、高校入学後 ついにフォークギターを買う。

流石に白いギターにこだわりは無くなっていた。

その後、ずっと琴に三味線をする。
（オークションでかなりお安くヴァイオリンを落札し、ちょっとだけ撫でた事あり）

40半ばには、もう別の事がしたく
50才になったら、何か新しい事に絶対に挑戦すると固く決意。
明日につづく❣️