↑さくらの花とさくらです。(何のひねりもなし)
今日もも父が出張から帰ってきたので、裕次郎のびくびくも少し治まってます。
(もも父がいないと、少しの音でも反応して吠えてしまうのです。もも父は頼れるリーダーとして、裕次郎は思っているみたいですね)
今日は、アニマルコミュニケーション さくら編です。
この手の話が苦手な方は、どうかこの記事は飛ばしてください。
さくらは、今はももこと一緒っとい感覚みたいです。
気になっていたことを聞いてもらいました。
「どこかずっと痛かったり苦しかったの」って。
さくらは、昨年の2月の寒い朝、いつものように元気に散歩にもも父と出かけて行って、いつものように嬉しそうに散歩をしていている最中に、う○ちをした直後、
そのまま倒れ、そのまま虹の橋へ行ってしまったのです。
関節が悪いのはわかっていたのですが、他に悪いところはなくて、もし私たちが気が付いていなかったとしたら、本当に申し訳なくて・・・・
答えは、「どこも痛くなかったよ」でした。
とつぜん電池が切れるように寿命がきたようでした。
倒れている自分をみても自分と思わず、なぜもも父ともも母が他のわんちゃんの
そばにいてはなれないのか不思議に思っていたようです。
そうなんです、あまりにも突然のことで、さくらが一番びっくりしていて、自分がお星様になったことを理解できていなかったようです。
倒れている自分をみても他のわんちゃんと思っていたようです。
だから、ふつうにあの朝も私たちといっしょに、家に戻ってきていたようです。
でも、もも父も私もさくらには気がつかなくて、いつもと様子が違うっておもったようです。
確かに気配を今だに感じますし、以前はもっと濃く感じました。
家で裕次郎とひなたの写真をとってもよく光の玉が映りました。
ももこが、ものすごくさくらに、さくらがお星様になったことを説明をしてくれているようです
でもまだよくわかってないようでした。
うちにきてくれてありがとうっていっても反応がうすかったなー
印象がね、まるで逆でした。
セッション中のさくらの話は、本当にかわいい甘えっこ。
それまでは落ち着いた子と思っていたので、意外でした。
話をしているうちに少しずつ、自分がどうなっちゃったのかわかってきたみたいでした。
生まれ変わったら今度は小型犬になるっていってました。
茶色くて耳が半分たってて、飾り気があってって、何犬なんでしょう?
「ママ、またね」っていってました。
またねってことは、また会えるのかな。
うまれかわったさくらには、道ですれ違った時にでもさくらってわかるっていわれたけど、凡人にわかるか心配です。
うちのこにまたなってくれるとは、こわくて最後まできけませんでした。
裕次郎のことは、複雑だったみたいです。
うざい、でもひとりじゃなくていい
そんな感じだったそうです。
正直、さくらのようなレトリバーがくるって思っていたそうです。
裕次郎が来る前に確かに探していた子犬は、チョコのラブラドールでした。
ほんとにわんこは人の話をよく聞いて、よく理解しているようです。
でも「しょうがないよ、ママとパパが考えて、うちに迎えた子だもん」って
いってくれました。
いや、あの、そこまで考えてなかったかも。ごめん。
「もうちょっと看病させるとか迷惑かけてもよかったのに」っていったら、
手のかかる裕次郎がいるから、病気で私たちに迷惑をかけたくないってずっと思っていたらしいです。でもあの突然のさよならは、さくらにとってもまったく予定外だったようなんですけどね。
さくら。
私たちのところに来てくれてありがとう。
またね。
次回はももこ編です。
ちょっとショックなこともあり、そのせいで記事にするのも躊躇してました。
ももこの話を消化するのに、少し時間が必要だったようです。
今日もも父が出張から帰ってきたので、裕次郎のびくびくも少し治まってます。
(もも父がいないと、少しの音でも反応して吠えてしまうのです。もも父は頼れるリーダーとして、裕次郎は思っているみたいですね)
今日は、アニマルコミュニケーション さくら編です。
この手の話が苦手な方は、どうかこの記事は飛ばしてください。
さくらは、今はももこと一緒っとい感覚みたいです。
気になっていたことを聞いてもらいました。
「どこかずっと痛かったり苦しかったの」って。
さくらは、昨年の2月の寒い朝、いつものように元気に散歩にもも父と出かけて行って、いつものように嬉しそうに散歩をしていている最中に、う○ちをした直後、
そのまま倒れ、そのまま虹の橋へ行ってしまったのです。
関節が悪いのはわかっていたのですが、他に悪いところはなくて、もし私たちが気が付いていなかったとしたら、本当に申し訳なくて・・・・
答えは、「どこも痛くなかったよ」でした。
とつぜん電池が切れるように寿命がきたようでした。
倒れている自分をみても自分と思わず、なぜもも父ともも母が他のわんちゃんの
そばにいてはなれないのか不思議に思っていたようです。
そうなんです、あまりにも突然のことで、さくらが一番びっくりしていて、自分がお星様になったことを理解できていなかったようです。
倒れている自分をみても他のわんちゃんと思っていたようです。
だから、ふつうにあの朝も私たちといっしょに、家に戻ってきていたようです。
でも、もも父も私もさくらには気がつかなくて、いつもと様子が違うっておもったようです。
確かに気配を今だに感じますし、以前はもっと濃く感じました。
家で裕次郎とひなたの写真をとってもよく光の玉が映りました。
ももこが、ものすごくさくらに、さくらがお星様になったことを説明をしてくれているようです
でもまだよくわかってないようでした。
うちにきてくれてありがとうっていっても反応がうすかったなー
印象がね、まるで逆でした。
セッション中のさくらの話は、本当にかわいい甘えっこ。
それまでは落ち着いた子と思っていたので、意外でした。
話をしているうちに少しずつ、自分がどうなっちゃったのかわかってきたみたいでした。
生まれ変わったら今度は小型犬になるっていってました。
茶色くて耳が半分たってて、飾り気があってって、何犬なんでしょう?
「ママ、またね」っていってました。
またねってことは、また会えるのかな。
うまれかわったさくらには、道ですれ違った時にでもさくらってわかるっていわれたけど、凡人にわかるか心配です。
うちのこにまたなってくれるとは、こわくて最後まできけませんでした。
裕次郎のことは、複雑だったみたいです。
うざい、でもひとりじゃなくていい
そんな感じだったそうです。
正直、さくらのようなレトリバーがくるって思っていたそうです。
裕次郎が来る前に確かに探していた子犬は、チョコのラブラドールでした。
ほんとにわんこは人の話をよく聞いて、よく理解しているようです。
でも「しょうがないよ、ママとパパが考えて、うちに迎えた子だもん」って
いってくれました。
いや、あの、そこまで考えてなかったかも。ごめん。
「もうちょっと看病させるとか迷惑かけてもよかったのに」っていったら、
手のかかる裕次郎がいるから、病気で私たちに迷惑をかけたくないってずっと思っていたらしいです。でもあの突然のさよならは、さくらにとってもまったく予定外だったようなんですけどね。
さくら。
私たちのところに来てくれてありがとう。
またね。
次回はももこ編です。
ちょっとショックなこともあり、そのせいで記事にするのも躊躇してました。
ももこの話を消化するのに、少し時間が必要だったようです。
セッション受けるのに少し勇気が必要ですが、
決心がついたら受けてみようと思います。
生まれ変わったさくらちゃんと会えるといいですね。
その時が楽しみです。
私、人間のは受けたことあるんです。
オーラの絵を描いてくれる方だったんですけど
ブルーが強いオ-ラで冷静だと言われました。
前世は西ノ宮に住んでいて白い日本犬を飼っていて
36歳くらいで亡くなったとか。
関西方面に行くと色々な出会いがあるということです。
確かにうちは3頭とも関西出身ですし、関西方面には縁があると思います。
また知り合いの話ですがヒーリングを受けに行ったのですが、
心が読みにくいと言われあなたの家の犬に聞きますと言われたとか。
笑っちゃうようなお話ですが真実なんです。
きっと会えます
あまりに急で、心の準備もできないままにで、飼い主さんとしても心残りに思うこともいろいろとあったり、聞いてみたかったりしたこともたくさんあったでしょうね。
さくらちゃん本人もわかってなかったくらい突然だったのですね。
長く患って苦しむところをずっと見ているのと、苦しむことなく突然、いってしまうのとどちらがいいのか。。。
どちらも、そういう運命、好きでそれを選んでいるんではないですもんね。でも、飼い主としては愛犬が苦しんでいる姿をずっと見ているほど辛いことはないですよね。
うちも2匹ともそういうところはなかったのがせめてもの救いかな。ただあまりにも急だと後々まで心残りに思うことはぬぐえませんよね。でも、気持ちに一区切りつけられたということで受けてよかったですね。
こういうセッションをうけるタイミングって、あるみたいですよ。
私もあのタイミングでなかったら、もっと早く受けていたら、区切りをつけるどころか、ぐちゃぐちゃになっていたかもしれませんもん
えー、そうなんですか。
私自身はまだスピリチュアル未体験です。
ちょっと気になります。
TVとかでもそういう番組もみたいのですが、もも父がNGなので、こっそりネットで見ています。
またへそくり貯めなきゃ(笑)
人は体裁を気にしてうそをいいますが、わんちゃんだったら正直になんでも話してくれそうですもんね。そのほうが正しい鑑定結果がでそうです
さくらが亡くなった日の朝、散歩に出るとき、今日はママはいかないの?っていう感じで私を見つめた表情は、きっと一生忘れないんでしょうね。
普段はね、大丈夫なんですよ。
ちゃんと先代犬たちの死は受け入れてますし、楽しく笑って思い出話もできちゃいます
でも、ふとした瞬間に、ものすごく会いたくなっちゃうんですよね。ないものねだりですね
茶色くて耳が半分たってて、飾り気がある犬って、テリアっぽくないですか。
この前、犬種図鑑を見ながら当てはまる犬種を考えていたんですけど、ノーフォークとかねっ、あれノーフォークは立ち耳だったかな(いまいち記憶が~)
これからはテリア系の子には片っぱしから挨拶しようかな(笑
こういったことは、人によって色々意見があると思いますが、私は総じてうけてよかったなって思ってます。
そうですよね。
世の中には、何年も闘病生活しているわんこもたくさんいますものね。わんこは言葉をしゃべらないから、それを見ているだけなのもなかなかつらいものだと思います。
でもどんなことが起きようとも、できることを精一杯なんでもやってあげたいのが、親心というか飼い主心ですものね。
何もさせてもらえないのも心残りですしね。
どちらがいいとは決められませんね。
その子その子の運命なんでしょうし。
ただ今はそばにいてくれる子と出来るだけ長くいっしょに過ごせればと祈るばかりです。