うすい山荘の当主にしかできない、おどり活き造りです。器は佐賀県の有田焼（うすい山荘の特注）を使用しております。

うすい山荘の
当主にしかできない、おどり活き造りです。

器は佐賀県の有田焼（うすい山荘の特注）を使用しております。

佐賀県有田町の酒井田柿右衛門のお皿を使っています。
描かれている皿は青く、独特の柿が中央に書いてあります。
おどりのワサビ台は有田焼の柿をイメージして作られたものです。

秋穂での初代1623年から11代目までが、医師として、政治家として、動き、

12代目から、うすい山荘として、活動する。

うすい山荘は昭和48年創業、1973年～

山口県秋穂で13代目当主、臼井博隆（うすい山荘2代目）(臼井家、56代目)