心の会話

『人間生きてる限り多かれ少なかれ淋しいのだ、孤独なのだ。
けれども自分だけが淋しいかのように自分の淋しさにのめり込んでしまう人がいます。
しかし その寂しく思うときこそ、人生をも考えるチャンスを与えられるのではないだろうか』
【「明日へのあなたへ」三浦綾子】


おはようございます齷
皆様お元気ですか最近又冬らしい寒さが戻って来てますね


今日はメイシャンが心に残った文章を載せてみました

読んでいて「その通りだなあ」と思いながら

ビシビシとシバかれてる感覚を受けたのは私だけ(笑)





淋しい時悩んでる時に星の数程いる人々の中からメイシャンを選んで相談してくれる方がいます齷

内容は様々ですが

話しを聴きながらメイシャンが感じるのは

『心に刃物が突き刺さってるかのような辛さ』

痛くて苦しい


メイシャンはそばに居て話しを聴いているだけなのに感じるのです当人はどれほど辛いことか…


そんな辛い最中に人生を考えると鬱になるのでは


寂しさや孤独の深みにはまりかけてる時や立ち直りかけてる時なら大丈夫かなぁ


と一抹の不安を覚えてしまいました(笑)

確かに深みにハマるのは危険な事ですでもそう言うときに自分で自分に『頑張れ』ってムチ打つのもメイシャンは恐くてオススメ出来ません


追い詰められてる方に『こうゆう考え方も有りだよね』って気分転換位でオススメしたいです

話を聴く事しか出来ないメイシャンですが

人と人との間には暖かい繋がりだけで充分ではないかと思っております