3月24日~4月4日まで
大阪医科大学付属病院へ

右坐骨神経痛で入院
治療は 麻酔科で
持続硬膜外ブロック 硬膜外腔に細い管(カテーテル)を入れて持続注入ポンプで薬液を11日間の間、24時間入れる
と神経根ブロックでの治療 これは大変痛い治療
手術室で 透視装置を使って専用の針でレントゲンを見ながら針を入れていく
腰から 足首にかけて
痛い所にひびくような痛みがあれば造影剤で確認して薬液を入れるこの時
もう何とも表現できない痛み

解放されるのだと思い我慢しましたが

退院した今も痛みが続くのはなんでなのかしら?
何をしに 入院して治療したのかなー

横に成って

少し休みます

休んでばかりいると 足腰弱くなり筋力も衰えるでしょうね



