京都府立植物園の温室

３月２５日は　朝の内はよいお天気だんだんとややこしい天気
園長さんと歩く「庭園散歩」もありましたが　風が冷たくて寒いので
温室へ避難、此方は春～夏の温かさ　汗ばむほど　コートも脱いで
丁度球根ベゴニア展も開催されていました
やはり温室は外国の花が多くて　花の名前もカタカナの難しい名前ばかり
でも、ブログに上げるには花名も必要だったかなーしっかり覚えてくればよかった
春の花の饗宴は　心も豊かになり、身も、　心も慰めてくれました

京都府立植物園の椿展

３月２５日
京都植物園の茶花の椿展へ　
茶花と掛物、京都の銘椿が切り花にして紹介されていて見事でした
叉、種類の多いのには叉、ビックリ
椿の名の由来は
厚葉木、、、、葉が厚い木が　あつばき　つばき名になった説と
艶葉木、、、、葉には艶があり　つやばき　ここからつばきとなった説がある
中国では、、、山茶花　椿は別の花らしい

胡蝶侘助椿は、千利休が最も愛した遺愛の椿
写真は展示の椿の内の一部です

万博公園の椿

お天気にも恵まれて、万博公園の椿の森へ
椿まつりは残念ながら　１８日で終わり
それでも　まだまだ綺麗に咲き誇っている椿
椿の清純な美しさに　誘われて沢山写真撮りました
沢山咲いている椿の下の椅子に座りお弁当食べて、一休み
途中　公園の中を一周している列車に出会ったり
チュウリップはまだまだ可愛らしい葉っぱだけ
芝生の広場では子供たちのボール遊びなど
広々とした公園を歩き回り　楽しい一日でした

万博公園の梅

良いお天気に誘われて万博公園の梅見に行ってきました
梅は　満開
手入れがいいので　枝ぶりも良く
どの花も　美しさを競ったように咲いていました

乾性寺の梅

高槻の古曾部にある乾性寺の梅
上宮天満宮のすぐ裏手にあり
竹藪の細い坂道を登り切ったところにある
樹齢約３００年と言われて可愛らしい綺麗な紅梅が咲く　
この日は　お天気も良く青空に紅梅が良く映えてとっても綺麗でした
白梅、マンサク、サンシュウも一緒に咲いていて見事でしたよ