長くその橋立の中心で存在感を占めして生きたお手植えの松
今は雪や台風で朽ちその存在感は薄れている。上が大正天皇が
皇太子時代の大正時代お手植えされた松で左に幹の一部が残っている。いずれ撤去される運命
上が昭和天皇が皇太子時代にお手植えされた松、後ろに写っているのではなく、今は横の方に残骸が残っている、
※私も記憶が薄くなり、後ろに斜めに写っているのが本体だったか?
いい加減な記憶であります。お手植松は両方共真っ直ぐに上を向いて聳えていた記憶があります。
しかしこのままでは両方共風化の運命になるかも、