もう、古くなった下の孫娘の遠足、私の居住地での遠足だけに強い思いがあり、孫娘の夢佳は年が開けて晴れて生まれた家に帰り、
兄姉と共に通学、今地区の小学校2年生として、友だちもでき元気に学校へ通っている。言葉もあの頃より格段に発達し、ジイジもやられます。でも、私は本当に嬉しく、彼達が大きくなるごとに喜びがこみ上げてきます。
古希まで2年弱になり、健診では色々体調について指摘があり、何処まで生きれるか分からないが、もう少しだけ、この子たちの行く末を見てやりたい、それまで、元気でいたいと願う毎日だ、
デジブック 『お別れ遠足』