娘と孫3人泊まりに来ている。娘の具合がわるいので今日病院につれていくため、昨夜か孫3人共々連れてきた、今日午前中に病院で点滴してもらうつもり、救急として都度病院に電話するのだが、受付はあまり良い返事はしない、その様子が伝わって来る、
くどくどと状態とか聞かれたり、舞鶴病院に連れて言ったらどうかと、事情も考えず言う、一度間に合わなかったらどうするんだ、と叱りつけるとすぐ連れてきてください。と平身低頭の挨拶、
でも、私としても事情はよく分かっているつもり、特に最近の医療の現場は忙しすぎるし、どうでもいいようなことでも緊急で患者達が殺到し、現場の看護師、医師たちは苦労している。
それを理解しながら、頼まざるをえない、辛いものがあるが、3人の幼い子供の母親、何とかしてやらねが、、気持ちの葛藤があり、決意する。