半夏雨(はんげあめ)やさしくされてちりぬるよ 童子
五月雨の降り分けられし分水嶺 絵門
句との出会い 遅足
芭蕉庵桔梗の花は喰われけり 遅足
俳句発展の分類 ①
月日は百代の過客にして・・・・ 愚足
流鏑馬は季語?
梅雨入り
いづかたも水行く途中春の暮 永田耕衣
○のひげ五月を送る風のなか 遅足
妻と寝て銀漢の尾に父母います 鷹羽狩行
この植物の名前を決めてください。 雅子
河骨や天女に器官ある如し 永田耕衣
人人人
蓼科の春
草藻
さくらんぼ
色彩は人を元気にする 絹谷幸二