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合言葉はヒュッゲ

3回の受診

先日、入院希望のあった方が現在通っているクリニックに診療情報提供書を依頼しました。

そういう連絡は、ワーカー同士のやり取りとなりますが、後にまたそちらのワーカーさんから電話が入り、

Dr.曰く、3回しか診ていないのに紹介状がいるのか?と。

多分、その医師からイライラをぶつけられたのでしょう。ワーカーさんは困ってみえたので、それでは薬の情報だけ患者さんからお聞きします。と答え情報提供書の依頼は止めました。

しかし、なんだか腑に落ちない。

3回しかって。3回かかって診察をしているのなら、病状についてはカルテに記載はしているはず。

一日何人もの患者さんを診察するので忙しい事とは思いますが、入院を受けるこちらとしては診察時の最新情報がありがたいのです。

そのクリニックの口コミはとても酷く、患者さんが医師からのパワハラに泣き寝入りしている情報が多く寄せられている。

診療への質問などしようものなら、その場で門前払いになる例も。

ありえませんよ。

心の弱った人へさらに追い討ちをかけるような手酷い仕打ち。

ある方は、あの院長が患者そのものだと罵倒していました。

今は辞めてしまいましたが、私の勤務先にもいましたね。瞬間湯沸かし器のようなキレキャラ医師。
ワーカーは患者と医師との板挟み。身の縮む思いです。

世の中にメンハラ医師は多く存在するみたいです。
それを称して【ヤバ医】というらしいですね。なるほど。

昨日夕方散歩に出ましたが、秋の空気を感じました。柿も色づいて来ましたね。

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