登場人物は、身内や職場の先輩、患者さん家族とかもいて。
なんだか訳のわからない展開、結末のない短編映画のようでした。
最後には、お呼ばれのために正装をして何故か軽トラに乗り会場へと向かうのですが、忘れ物をしたと慌て、エンジンを止め取りに帰り、また戻ると車、白い軽トラがない!
焦りますよね。探しに探してでも見つからず。夢の中で、あれはレンタルしたものだと気づき、ヤバイ、弁償だと青ざめる。
それで目が覚め、良かった!夢だったと。
現実ではなかった事にほっとしましたが、あまり楽しい気分ではない。
今日観た短編夢映画の一つに、母に対して文句を言ってる自分がいたり、患者さん家族からお礼をを言われ恐縮していたり、口の中から消臭ビーズみたいな透明の小さな粒がいくつも出て来たり。夢のシナリオは自分が書いていると聞いた事がありますが、変な内容ばかり。
夢占いでは口から何か出て来る夢は体調不良の兆しとかも。
夢は過去、現在、未来へのメッセージとも言われますが、解釈も様々。
印象的な夢はメモしていますが、夢って謎めいているけど、深いのか浅いのか、ほんとによくわからないなあ。