見出し画像

合言葉はヒュッゲ

もはやワクチンの出番ではない

先日、岸田総理が4回目のコロナワクチンを60歳以上の高齢者【60で高齢者と言うな!】と18歳以上の持病のある人限定のみではなく、高齢者、障害福祉関係者と医療関係者に対しても実施を促す表明をした。

恐るべし。

私は1961年生まれで、もうじき満61歳を迎える。

一応、医療関係者なので、3回目のワクチンを1月に受けている。

つまり、3回目接種から半年以上過ぎたため、速やかにクーポンは郵送されている。

先月までは、職場で予約が出来るがどうする?と聞かれ、保留としてもらっていた。

ワクチンが必要かどうか?打つ時期をどうするか?は自分で決めたかったから。
だって、3回打てば十分、十二分のはず。出来れば2回で終わらせたかった。

まる一年のうちにワクチンを4回も接種する事は、あまりに場当たり的であり、その効果とリスクがまだハッキリと評価されていないうち強要される事に、まずもって恐ろしさを禁じ得ない。

何より、ワクチン接種後に死亡した例は決して少なくないのに、国は公表に口を濁らせる。

後遺症も然り。

コロナ罹患による後遺症に対しては、マスコミを使い報道しても、

ワクチン接種後の後遺症の事は、ほとんど取り沙汰されない。

多くの国民は信じている。

ワクチンのみが救世主だと。

しかし、第6波から早くも躍り出たこの第7
波はどうか!

ワクチン3回接種しているなしに関わらず猛威を奮っているではないか?

ワクチン推奨専門家は言うだろう。

打てば重症化を防げるのだから。と。

いえいえ。

今の型、BAえーっと、名前なんか覚えちゃいられません。あまりにウィルスキャストが多くてね。その他大勢だ!

その方【型】は肺に入り込む傾向はあれど、単なる風邪と同じ程度の強さだと。
アルコールでいえば、武漢型は9%のチューハイ。今の奴は3%、ほろ酔い?

まあ、人それぞれ、重症度は違うでしょうけどね。武漢型だって、無症状の人多かったし。そう、アルコールの酔い方が違うように。

もう、不安を煽るだけの報道は止めましょう。検査数が増えたんだもの、多くて当たり前でしょう?濃厚接触者なんてやめて、発症した人のみ検査、治療しても良いのでは?だって、現時点で渡航OK、活動制限なしで通すなら、会社は回らず経済も破滅します。

インフルエンザに近くなったと断言してください。

なので、ワクチンも任意で。職業だけで圧力かけないで。

トップダウンな社風の我が病院で、「ノーモアワクチン」なんて叫べないでしょう?

皆、生活がかかっています。

何年後かには訴訟が起き、国は多くの被害者に賠償を施す事になりそうですね。

今までの失敗を何故生かせない?

一億総合でくくらないで。命は一つです。







名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る