字も絵も上手な母なのですが何故か油絵は・・・微妙です
というのも、描く絵、書く絵、何だかおどろおどろしいというか、キモチワルイというか・・・どことなく生々しいコワさがあります。
もっと明るく、とか、題材が悪いんちゃう?などと提案したものの・・・
ヒマワリを書いても『人食いヒマワリ』のようであったり、風景を書いても『横溝正史の世界』になったり。。。
最近はそれはそれで素晴らしい個性ではないか、とさえ感じるようになりました。(部屋には飾ってほしくないけど)
その母が今度は『サボテン』をチョイスしたらしいです。(何故にサボテン・・・)
団扇サボテンです。
今度の作品も期待が出来ます
夏に帰ったら写真撮って披露します。
お母さん、頑張ってね