箱根の中央火口丘1周の続きです。
大涌谷~冠ケ岳までは、こちらでご覧いただけます。
冠ケ岳山頂からの下りです。
写真では分かりませんが、結構下っています。
5分ほどで鳥居まで降りてきました。
冠ケ岳分岐を右に進み、神山を目指します。
木の間から神山が見えます。
山頂がなだらかなのが分かります。
緩やかに下ってすぐに登りになります。
岩の多い道を登ります。
振り返ると冠ケ岳が見えます。
このあたりは、笹ではなくシダ類が生息しています。
くもの糸がキラキラときれいでした。
ちょっとブレていますが。
山鳥兜 (やまとりかぶと)を発見。
山頂に近づくと巨大な岩が現れます。
切れ目から仙石原方面が見えます。
箱根カントリー倶楽部でしょうか。
背後の山は外輪山の丸岳から長尾峠あたりの稜線です。
冠ケ岳分岐から15分ほどで、神山の山頂に到着。
冠ケ岳~神山はあっという間でした。
直線距離にして約650mの間に33m下って66m登ります。
山頂は開けていますが、展望はほとんどありません。
奥に1等三角点があります。
神山は箱根の最高峰で、標高1438mになります。
次回は、駒ケ岳までを紹介します。
参考までに、GPSロガーで記録した高度計を添付します。
今回は、冠ケ岳から神山までです。
この高度と距離の計測図は、これ↓で記録して作成しました。
※今まで紹介してきたGPSロガー「旅レコ」ですが、2014年4月で生産終了となっています。
Amazonではプレミアが付いて販売されていますが、参考までに希望小売価格8500円です。
大涌谷~冠ケ岳までは、こちらでご覧いただけます。
冠ケ岳山頂からの下りです。
写真では分かりませんが、結構下っています。
5分ほどで鳥居まで降りてきました。
冠ケ岳分岐を右に進み、神山を目指します。
木の間から神山が見えます。
山頂がなだらかなのが分かります。
緩やかに下ってすぐに登りになります。
岩の多い道を登ります。
振り返ると冠ケ岳が見えます。
このあたりは、笹ではなくシダ類が生息しています。
くもの糸がキラキラときれいでした。
ちょっとブレていますが。
山鳥兜 (やまとりかぶと)を発見。
山頂に近づくと巨大な岩が現れます。
切れ目から仙石原方面が見えます。
箱根カントリー倶楽部でしょうか。
背後の山は外輪山の丸岳から長尾峠あたりの稜線です。
冠ケ岳分岐から15分ほどで、神山の山頂に到着。
冠ケ岳~神山はあっという間でした。
直線距離にして約650mの間に33m下って66m登ります。
山頂は開けていますが、展望はほとんどありません。
奥に1等三角点があります。
神山は箱根の最高峰で、標高1438mになります。
次回は、駒ケ岳までを紹介します。
参考までに、GPSロガーで記録した高度計を添付します。
今回は、冠ケ岳から神山までです。
この高度と距離の計測図は、これ↓で記録して作成しました。
※今まで紹介してきたGPSロガー「旅レコ」ですが、2014年4月で生産終了となっています。
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