2月26日(土)今日は春本番の様な暖かさでしたので座骨神経痛の痛み止の内服薬は飲まずに、湿布とお尻に挿入する痛み止めの坐薬のみし、午前中に近くを散策してきました。午後からは私が昭和24年頃からのファンである北海道日本ハムファイターズ(昭和24年頃は東急フライヤーズ)の試合がCSで放映があったのでそれを観ていましたが、今年もこの試合は昨年同様に打線が駄目でした。試合も終わったので私のHPから思い出の中国旅行を編集しました。
訪問先 上海(淀山湖・長江河口)
旅行時期 1994年1月29日~2月1日
11名で淀山湖の宿は上海市青浦財税培訓中心(上海市税務署保養所?)長江河口の昼食は寶銅集團寶山賓館(宝山製鉄所食堂?)で。そして和平飯店の老人ジャズバンドを聴く
1月29日
大寒の大雪に脅かされて、午後の成田を離陸。夕刻上海郊外の「上海市青浦財税培訓中心」いわく「上海税務職員教育研修所?」に到着。一風変わった宿だが、遠来の客には、お堅いことなし。ここまで来た目的は「淀山湖」産の上海蟹を食べることでしたが、目的は達成できず。
1月30日
翌日は、女性ガイド湯さんの案内で淀山湖畔の「大観園」を遊覧。「紅樓夢」の幻の世界をさまよう。午後は上海への帰途、松江の街の古跡、宋代の「方塔」などを参観。夕食後は、和平飯店の「上海老年爵士楽団」(上海老人ジャズバンド)の、ジャズ演奏をウイスキーを飲みながら堪能?「周萬栄」団長以下6人、なんと最高75歳平均68歳の老人バンドマンだ。中でも高齢75歳の「程岳強」ドラマーの熱演には、満員の観客より盛大な拍手が湧く。外人客のリクエストに応じての連夜の熱演。上海老人パワーに、我ら日本退職者はもう圧倒されっぱなしだった。
大観園
淀山湖
松江・方塔
上海老人ジャズバンド
1月31日
現地のガイドも来たことが無いと言った「長江河口」を展望したが海のようで川という感じが皆無。その後「宝山製鉄所」ここの食堂で昼食。完成した「浦東大橋」を参観。開放経済に沸き立つ上海を再確認しつつ、我がバイヤーは、格安「烏龍茶」の買い付けに専念する。
長江河口にて
豫園にて
2月1日
上海発 9時MU523便で帰国。
訪問先 上海(淀山湖・長江河口)
旅行時期 1994年1月29日~2月1日
11名で淀山湖の宿は上海市青浦財税培訓中心(上海市税務署保養所?)長江河口の昼食は寶銅集團寶山賓館(宝山製鉄所食堂?)で。そして和平飯店の老人ジャズバンドを聴く
1月29日
大寒の大雪に脅かされて、午後の成田を離陸。夕刻上海郊外の「上海市青浦財税培訓中心」いわく「上海税務職員教育研修所?」に到着。一風変わった宿だが、遠来の客には、お堅いことなし。ここまで来た目的は「淀山湖」産の上海蟹を食べることでしたが、目的は達成できず。
1月30日
翌日は、女性ガイド湯さんの案内で淀山湖畔の「大観園」を遊覧。「紅樓夢」の幻の世界をさまよう。午後は上海への帰途、松江の街の古跡、宋代の「方塔」などを参観。夕食後は、和平飯店の「上海老年爵士楽団」(上海老人ジャズバンド)の、ジャズ演奏をウイスキーを飲みながら堪能?「周萬栄」団長以下6人、なんと最高75歳平均68歳の老人バンドマンだ。中でも高齢75歳の「程岳強」ドラマーの熱演には、満員の観客より盛大な拍手が湧く。外人客のリクエストに応じての連夜の熱演。上海老人パワーに、我ら日本退職者はもう圧倒されっぱなしだった。
大観園
淀山湖
松江・方塔
上海老人ジャズバンド
1月31日
現地のガイドも来たことが無いと言った「長江河口」を展望したが海のようで川という感じが皆無。その後「宝山製鉄所」ここの食堂で昼食。完成した「浦東大橋」を参観。開放経済に沸き立つ上海を再確認しつつ、我がバイヤーは、格安「烏龍茶」の買い付けに専念する。
長江河口にて
豫園にて
2月1日
上海発 9時MU523便で帰国。
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