「コンビニも信号もない故郷は限界集落山雨に濡れる」私のNHK短歌コンクール入選作)
このような集落が今もそのまま存在しています。それが私が生まれ育った小木須の里である。その隣村横枕の地で、88歳にして親から受け継いだ農業を生きがい、自然を友として、なお現役を貫く沢村さんが、短歌人生40年の集大成として「山峡」を出版しました。
その祝賀会を兼ねて4月7日に宇都宮で「短歌木立」の歌会が行われました。私もこの会に昨年入会し、初めての参加となりました。 前以って参加者が2首提出し、それを一覧にして好きな歌を2首無記名で選び、高得点やユーモアに満ちた短歌が表彰されるものです。38首の中から私の歌も選ばれました。1位はやっぱり沢村さん。「あと1年働けそうな思いして春まき野菜の種注文す」そしてわたくしのタイトルの短歌です。
短歌、俳句の会などにも、高齢社会の波は容赦なく押し寄せ、会員の介護・病気・死亡による退会。廃部など相次いでいると聞き及んでいます。通念より少ない参加者だそうですが、その年齢たるや80歳後半、一番上は92歳。(プレバトは、一種のショーでしょうが)
それでも短歌の世界に魅せられて、この道何十年というレジェンドたちは自分の生き様や自然の移ろいを詠んでいます。わたくしも73歳にして人生の余白伸びしろを見つけることができました。まさに挽歌です。私もいつの日か一冊に託したいと願っています。
このような集落が今もそのまま存在しています。それが私が生まれ育った小木須の里である。その隣村横枕の地で、88歳にして親から受け継いだ農業を生きがい、自然を友として、なお現役を貫く沢村さんが、短歌人生40年の集大成として「山峡」を出版しました。
その祝賀会を兼ねて4月7日に宇都宮で「短歌木立」の歌会が行われました。私もこの会に昨年入会し、初めての参加となりました。 前以って参加者が2首提出し、それを一覧にして好きな歌を2首無記名で選び、高得点やユーモアに満ちた短歌が表彰されるものです。38首の中から私の歌も選ばれました。1位はやっぱり沢村さん。「あと1年働けそうな思いして春まき野菜の種注文す」そしてわたくしのタイトルの短歌です。
短歌、俳句の会などにも、高齢社会の波は容赦なく押し寄せ、会員の介護・病気・死亡による退会。廃部など相次いでいると聞き及んでいます。通念より少ない参加者だそうですが、その年齢たるや80歳後半、一番上は92歳。(プレバトは、一種のショーでしょうが)
それでも短歌の世界に魅せられて、この道何十年というレジェンドたちは自分の生き様や自然の移ろいを詠んでいます。わたくしも73歳にして人生の余白伸びしろを見つけることができました。まさに挽歌です。私もいつの日か一冊に託したいと願っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます