2月3日は節分。1月のカレンダーをめくり、新たな月に入りました。光陰の矢を追いかけていくような流れです。楽集館も高齢者の集まりで、健康ファーストを掲げていますが、それでも年度当初から、病の便りが届いています。
そんな中、もとの勤務箇所JTBのOB会から蕎麦打ち会のお知らせが来ました。初めてなので参加しましたが、21名の中で私が長老、昔彼らが若かったころ、一緒に仕事をした仲間で、退職しても企業文化を引き継ぎ、いろいろな企画をして、退職後会う機会も増えています。今回のそば打ち会も、会長の林さんが蕎麦打ち歴10年というキャリアを持っており、ダンもちの仲間2人を講師に手配してくれました。
男女全員、エプロン持参、頭に三角巾でスタンバイ。5人がそばを打ち、講師の方が手順を説明して、そこに数人が集まって伸びていく面を感心しながら見守り、女性群はかき揚げづくり、鴨葱のお汁づくりと2時間を費やして、立派な蕎麦が出来上がりました。
まづは太いほうから、それから名人のそばが出てきて、お変わりありでみんな完食となりました。
昔の面影を残しながら、いや、仕事の時よりも現在のほうがリラックスして、輝いている人もおりました。また会いましょうと機嫌よく別れの挨拶となりましたが、節分の豆よりもおいしいそばで心も満たされました。
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そんな中、もとの勤務箇所JTBのOB会から蕎麦打ち会のお知らせが来ました。初めてなので参加しましたが、21名の中で私が長老、昔彼らが若かったころ、一緒に仕事をした仲間で、退職しても企業文化を引き継ぎ、いろいろな企画をして、退職後会う機会も増えています。今回のそば打ち会も、会長の林さんが蕎麦打ち歴10年というキャリアを持っており、ダンもちの仲間2人を講師に手配してくれました。
男女全員、エプロン持参、頭に三角巾でスタンバイ。5人がそばを打ち、講師の方が手順を説明して、そこに数人が集まって伸びていく面を感心しながら見守り、女性群はかき揚げづくり、鴨葱のお汁づくりと2時間を費やして、立派な蕎麦が出来上がりました。
まづは太いほうから、それから名人のそばが出てきて、お変わりありでみんな完食となりました。
昔の面影を残しながら、いや、仕事の時よりも現在のほうがリラックスして、輝いている人もおりました。また会いましょうと機嫌よく別れの挨拶となりましたが、節分の豆よりもおいしいそばで心も満たされました。
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