
田植えの済んだ田んぼをスケッチしようとあきる野市へ。
遠くに奥多摩の山、手前に圏央道のあきる野インター方面を画く。
以前に反対側の景色をスケッチしたことがある。連れ合いと弁当を食べたり川に降りたり遊んでいると画面左上の住宅地からときどき覗いていたのだろうか、一人のご高齢の男性がバケツを持ってそろそろと降りてきた。
たくさんの柿が入っていて「一人暮らしで食べないので、」とくださった。
おいしかった。その後、お礼の気持ちを伝えたいと何度かお宅を探したが見つからずそのままになっている。
また顔を出してほしいと、かすかな望みを抱きながらスケッチを続けたが残念ながら今回も姿をみることはなかった。