太陽

家族
家族とはこうあるべきっていう考え方がある。
育った環境、学校で教えられたり

夫は、こうするべき
妻はこうするべき
子どもは、こうするべき

ああ、いいなあと思う光景もたくさんあるけれど
プレゼントひとつとっても
プレゼントしたいっていう気持ちがあってするのと
家族はこうあるべきだから、しなくてはならないとかになると
ストレスだ。

本当は、どうしたいのか？
記念日じゃなくても、したいときにする
したくないときはしない。

ギフトって、すごく楽しいことなのに
こうしなくちゃって、縛られてするのは嫌だなあ

プレゼントに限ったことではないけれど
こうあるべきって思っている考え方を、手放してみると
自由の風がふく。
考え方は、わたしではない。


さて、今日も、キリストワーク
とても、温かい一日でした。
太陽のお蔭です。
ありがとうございます。

太陽がなければ、植物も育つことなく
美味しいお野菜を食べることも、緑の木々を見ることもできません。
日干しのお魚も食べられません。
太陽のお蔭で、たくさんの命がはぐくまれています。
ありがとうございます。

太陽は、太陽系の星々が無ければ、存在することができないし
地球や月がなければ、今のようにはないのかもしれません。

そうやって考えていくと
天の川銀河のお蔭であり・・・・とはてしなく続き
人間と、全くかけ離れているように思ってしまうけれど
それらすべてのお蔭様で、
今、この体は、ここにあることができます。

重力や引力がなければ、このように立ったり座ったりできないし
宇宙に存在する星々全てに、感謝します。
ありがとうございます。

そして、それら全てを存在させている土台、意識に感謝します。
ありがとうございます。