高校女子サッカーを見ながらクモハ105をいじり始める。
本当は今日でおしまいにしようと思っていたんですが、ながら作業はダメですね。
シュートシーンなんかが気になって。
女の子とはいえ、高校生は力強いプレーが多くて。
ここまで日記セッション。
さて、はんだごても温まったので、分解から。
クモハを分解、上下分離。
ダイオード、室内灯は目をつぶる、キリがないですし、低予算。
大体105系なんて実車も低予算、国鉄時代の金のない時の新車?です。
模型もそれに倣うのは当然。
色々車用品を引っ張り出して。
ダイオード浮かすのに使用しました。
モーターへの配線上に置きたかったので。
今回はヘッド、テールを消せるようにしておきました。
クハはいじってませんのでこちら側のみクモヤと連結時に消灯可能。
ご覧のように本当に何もせず、交換のみ。
外した古いユニットについては新しい台車と交換したり、その他やりたいので新ユニットを先に加工してクモハに組み込み。
この頃の製品と完成ユニットのネジ穴が合っているので無加工は楽です。
組み込んで紙巻したうえ、箱詰めでこの車両はお終い。
引き続きモハをと思いましたがサッカーも終わり、スーパーへ行けとのかみさんからのリモコン指令が。
という事でその3まで続編が延びます。