床板のモーター取り付け用のねじ穴の位置間違えたので開け直し。
最初取付板を削ろうかと考えたのですが、そもそも取付ねじ穴のセンターがずれていたのでやり直しでした。
3両目の床板は間違えているままコピーしているのでこっちもやり直し。
開け直してタップをたてた穴にモーターを取り付ける。
挟んでいるのはアルミ製四駆パーツ。 これで浮かせてます。
かつて外したCN16がゴロゴロ転がっている。
作業していたらモーターのはんだ付けが取れてしまう。
穴開けるのに邪魔でモーター外してたら変に力が掛かっちゃってちぎれました。
あとでやり直さないと。
本日の作業はここまで。
MP動力軸の調整がすんだら試運転できます。
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夜に時間作れたから動力軸の長さ合わせ。
新品使う気にならず、再生品を使用。
もともと、外した気動車のMP動力軸に合わせていたモーターの位置でしたが、ねじ穴を後ろにずらしたせいでカーブで外れる可能性が。
軸の前後動を制限するのに2㎜ほど軸穴に埋め込んで調整。
ねじ穴の位置を間違えなければ必要ない作業でした。
はんだ付けが残っているのでまだ終わってない。
ただ、週明けまで時間が取れないかも。