父親の介助を理由に休みを取って帰宅した娘に先日買ったりんごを剥いて貰いました。
これで本日の介助終了だそうです。
昼間、誰もいなくなってしまったので、ごそごそと模型でもいじりましょう。
さて、台車を開封。
2種類の台車枠が入ってます。
車体への受けの部分が微妙に違いますね。
上がDT116、中間台車。
下がDT115、両端台車。
この2つでボルスターの形状が異なります。
3種類のねじが同封されています。 一つは中間台車のセンターピン、これなくすと後々面倒なので組んでおく。
別の袋に動力用センターピン周辺のパーツが一式入ってます。
こちらは組み立てる時に開封します。
電車用の台車にギアを組み込むのは楽ですが、台車、ギアともにサイズがある電機用の組上げはちょっと手間が掛かります。 台車軸穴に車輪を差し込むのが見にくかったり、大きいから場所がわかりにくく、作業中に外れたり。
輪ゴム一本で解決できます。
外すときにディテールを曲げやすいから最後ははさみを使って切ってしまいましょう。
1両分組み立てました。
車体への工作が必要なので本日はここまで。