昨日ED17の入ったコンテナを探し出して来たら一緒に入っていたタキ。
元箱にも何も表示がないので形式がわかりません。
形から見ればタキ3000でしょうが。
昭和30年代の製品ですから正確に縮尺したわけでなく、らしい貨車ならよかったのかと。
車輪は真鍮むき出しでベーカーカプラーもメッキされていない生真鍮 (こんな言葉あるかは知りません)。
さて、表記は昭和石油。
思えば昭和末期の60年、突然シェル石油と合併し、17社あった元売りが合従連衡を突き進むことに。
これがきっかけで地獄の釜のふたがあきました。
今やあっちこっちがくっついて来年には3グループに集約されようとは。
当時石油学会で試験法や統計的手法についての専門委員でしたが数々の合併で委員は減るわ、研究組織は減るわとラウンドロビン試験をするにもn数増やせなくて苦労してました。
それにも増して大変だったのが試験機メーカー。
売り先が目に見えて減っていくんですもの。
合併して研究所を統合したら、新しい機械を残して古いの廃棄。
置き換え需要もがた減りだったからねー。
振り返れば百貨店も銀行も合併の嵐の歴史だったね。
などと、見つけた貨車1両で過去の思い出に浸れるのでありました。
で、この貨車どうしよう。