いい車でしたよねー。
ロイジェームスを思い出しましたよ、古いなー。
さて、マニュアル車運転しました。
ははは、クラッチ踏むの忘れてエンスト1回した以外は問題ないですな。
あっという間にクラッチの感覚を思い出しました。
最後に乗っていたマニュアル車は180SX(ワンエイティ)でした。
ターボ、インタークーラーつきで4WS仕様、路面に吸い付くような走りをしとりました。 せっかくのこの車が、2歳の子鉄を乗せている時はおとなしい走りなんです。
スカイラインの逆を行く、狼の皮をかぶったメーメー羊さんでした。
会社の帰りは一人ですので横羽線からベイブリッジへのカーブ何キロまで出せるか挑戦し続けていました。
このコーナーでの最高速は秘密、逮捕されます。
直線はどうせリミッターが働いちゃいますから180km/h以上は出していません。
考えてみると子供が生まれた後に買い換えているんですね。
小さな子供がいながら選ぶ車じゃあないですね。
その前がシルビアHBだったので単にその系統で買ってしまったのか。
今になっては不明、覚えていません。
ファミリーカーにしなかったのはせめてもの意地だったのか?
単に飛ばしたかったのか。
でも、ある日、かみさんと子供への責任を考えて無茶するのやめました。
当時の上司を乗せて帰ったとき、おとなしくなったと感心されてしまいました。
今回の事でちょっと火がついてしまいました。
買い換えて毎日乗る元気はないですが、月1回ぐらい乗りたい。
でも、渋滞の街中はやっぱりめんどうかな?
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