そんななか、高尚な英会話の授業になってしまいました。
CSR、企業の社会的責任について。
うーん、難しいね、日本語でも。
一時もてはやされた企業メセナも景気の停滞とともに下火になっていますが、勤め先では未だ続けているのでほめてあげても良いのかも。
冠の付いた音楽賞とか、児童文化賞とか有名なようですし。
社員にはその一環でボランティア活動への参加を勧めています。
そして、社員が出身大学、高校等へ寄付をするなら、同額を会社がだします というプログラムがあります。
米国社会ではボランティア、ドネーションは特別に行うことでなく、普通にこなさなければいけないようです。
でもこの実践は個人には大変なんであります。
と言うことで、半分も表現できませんでした、テーマが難しいって。
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